マイルジュノー（1999年生、母マンカイ）

経歴

デビュー前

2歳（2001年）

9月21日、デビュー戦は佐藤隆騎手を鞍上に据えて、2歳（船橋ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は429kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。主導権を握り、若干速いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のヤマノザオースキーに約11馬身の大差をつけて初白星を挙げた。

10月10日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、2歳戦の金木犀特別（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に敗れた。

11月5日、中3週で迎えた3戦目は、2歳戦の若殿特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた4戦目は、石崎駿騎手を鞍上に迎えて、2歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

12月19日、中3週で迎えた5戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の冬苺特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。

3歳（2002年）

1月1日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎駿騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

4月16日、約3か月半の休養明けで迎えた7戦目は、3歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎駿騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦の山桜特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎駿騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた9戦目は、3歳戦のライラック特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎駿騎手（4戦0勝）。14頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず13着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた10戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の若緑特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

6月13日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のコデマリ特別（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。13頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、少し緩いペースで集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい9着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた12戦目は、3歳戦の若竹特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた13戦目は、3歳戦の合歓特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。果敢に端をきり、若干緩いペースで一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はガス欠状態になり9着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（大井ダート1590m 内回り曇/重）に出走。鞍上は石崎駿騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の朝顔特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎駿騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

7月30日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた16戦目は、3歳戦の若武蔵特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎駿騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手が足りず11着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた17戦目は、脇田創騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のカンナ特別（大井ダート1590m 内回り晴/良）に50kgの軽斤量で出走。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず13着に終わった。

11月9日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた18戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月6日、中3週で迎えた19戦目は、一般C3ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた20戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウウインに2馬身半の差をつけて2勝目を収める

4歳（2003年）

1月9日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月9日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月3日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月15日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月21日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平沢則雄騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトーマスボーイに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月13日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で平沢則雄騎手（6戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平沢則雄騎手（7戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月10日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、春風特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平沢則雄騎手（8戦2勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた29戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で平沢則雄騎手（9戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で平沢則雄騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月30日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた31戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で平沢則雄騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイサンターフからクビ差の2着となった。

7月11日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた32戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で平沢則雄騎手（12戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、中4週で迎えた33戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた34戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフロントシンプーに約15馬身の大差をつけて勝利を手に入れた。

9月11日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチトセソロンをハナ差制して勝利をモノにする

9月21日、中0週で迎えた36戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4-11（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（2戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、中4週で迎えた38戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（3戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3-9（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月6日、中2週で迎えた40戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（2004年）

1月12日、中1週で迎えた42戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4ト（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた44戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4チ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、中2週で迎えた47戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、中2週で迎えた49戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイズバーリーから半馬身差の2着となった。

5月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般C5イ（宇都宮ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた51戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木泉騎手（9戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月12日、中2週で迎えた52戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木泉騎手（10戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた53戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木泉騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた54戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた55戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた56戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノミツイシに2馬身の差をつけて6勝目を獲得した。

8月21日、中1週で迎えた57戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた59戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた60戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた61戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた62戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月7日、中2週で迎えた63戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた64戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1300m 雪/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（2005年）

1月9日、中1週で迎えた65戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

1月21日、中1週で迎えた66戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた67戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。