ワイワイパーティ（1988年生、母ホーセイスワロー）

経歴

デビュー前

本田忠夫厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1990年）

11月3日、デビュー戦は丹羽克輝騎手を鞍上に据えて、馬体重は460kg。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイモーガンから2馬身半差の2着に敗北した。

11月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1991年）

1月18日、中8週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた4戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアイドルゴットに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

2月13日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月15日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンセブンからクビ差の2着に甘んじた。

3月24日、連闘で迎えた7戦目は、鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月9日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイグランプリーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

4月30日、中2週で迎えた9戦目は、鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた10戦目は、鞍上は7戦連続で黒宮高徳騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は8戦連続で黒宮高徳騎手（7戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は9戦連続で黒宮高徳騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は10戦連続で黒宮高徳騎手（9戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた14戦目は、鞍上は11戦連続で黒宮高徳騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は12戦連続で黒宮高徳騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月19日、中2週で迎えた16戦目は、鞍上は13戦連続で黒宮高徳騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月16日、中3週で迎えた17戦目は、鞍上は14戦連続で黒宮高徳騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1992年）

2月14日、約5か月の休み明けで迎えた18戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライマドンナをハナ差制して久方ぶりの一戦を制した。

3月3日、中2週で迎えた19戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた20戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた21戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた22戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカミヤヒカルオーをアタマ差制して4勝目をつかんだ。

5月10日、中1週で迎えた23戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、C2イ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた24戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた25戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた26戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月30日、連闘で迎えた27戦目は、露草特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた28戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた29戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた30戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は半杭議騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた31戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインザーミカから3馬身差の2着となった。

9月23日、中2週で迎えた32戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた33戦目は、C2イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた34戦目は、尾花特別（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は荒巻透騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた35戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月11日、中1週で迎えた36戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた37戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、中3週で迎えた38戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5歳（1993年）

1月5日、中1週で迎えた39戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた40戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた41戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた42戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた43戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックンルージュから4馬身差の2着となった。

3月18日、中1週で迎えた44戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月25日、連闘で迎えた45戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（12戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカガミザクラをクビ差制して5勝目を手に入れた。

4月12日、中2週で迎えた46戦目は、おひつじ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（13戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月19日、連闘で迎えた47戦目は、さくら特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（14戦2勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月3日、中1週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた48戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で荒巻透騎手（15戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた49戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で荒巻透騎手（16戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた50戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月9日、中1週で迎えた51戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた52戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた53戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた54戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた55戦目は、C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月23日、中2週で迎えた56戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた57戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた58戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた59戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた60戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた61戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米山哲郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた62戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で米山哲郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた63戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米山哲郎騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーイクシードに3馬身の差をつけて6勝目を収める

12月3日、中1週で迎えた64戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米山哲郎騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月20日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた65戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で米山哲郎騎手（9戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1994年）

1月3日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた66戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、南天特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月17日、中1週で迎えた67戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、東海ジョッキーカップ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月13日、中3週で迎えた68戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（10戦2勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月10日、中7週で迎えた69戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月30日、中2週で迎えた70戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた71戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた72戦目は、小松征四郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月26日、中3週で迎えた73戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイジンゴールドから半馬身差の2着となった。

7月16日、中2週で迎えた74戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月12日、中4週で迎えた76戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月1日、中2週で迎えた77戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた78戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた80戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた82戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1995年）

1月8日、中0週で迎えた83戦目は、破魔矢特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月28日、中2週で迎えた84戦目は、睦月特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月19日、中4週で迎えた86戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月24日、中4週で迎えた87戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた88戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、中3週で迎えた89戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月20日、中2週で迎えた90戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた91戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月29日、中3週で迎えた92戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた93戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後はチユウオーデユランと並んで4着同着となった。

9月25日、中4週で迎えた94戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月9日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた95戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月8日、中3週で迎えた96戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた97戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた98戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1996年）

1月6日、中3週で迎えた99戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた100戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（17戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた101戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（18戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた102戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（19戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、中4週で迎えた103戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月31日、中1週で迎えた104戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月23日、中2週で迎えた105戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた106戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（20戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。