サンスーパー(1988年生、母ビューティアカツキ)
San Super
1988.05.09
サンスーパー(1988年5月9日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーベルダンサー(当時11歳)と交配したビューティアカツキが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)千歳国際牧場。戦績は、地方61戦4勝2着10回。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 61戦4勝 [4-10-7-40/61]
- 総賞金国内
- 962万円
- 生年月日
- 1988年5月9日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 福田秀已名古屋
- 馬主
- 林勘市
- 生産者
- (有)千歳国際牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身
血統
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Sir Gallahad=Bull Dog | 5×6*7*7 | 6.25% |
牡 | Challenger | 5×6 | 4.68% |
牡 | Hyperion | 5*6×5*6 | 9.37% |
牡 | Blandford | 6×5 | 4.68% |
牡 | Swynford | 6*7×6*7 | 4.68% |
牡 | Gainsborough | 6*7×6*7*7 | 5.46% |
牡 | Solario | 7×6 | 2.34% |
牡 | Phalaris | 7*7×7 | 2.34% |
牡S | Nearco | 5*5 | 6.25% |
牡S | Bahram | 5*7 | 3.9% |
牝 | Plucky Liege | 6*7×7 | 3.12% |
牝M | Orlass | 6*6 | 3.12% |
5代血統表
父の父Northfields1968(USA) | Northern Dancer1961(CAN) | Nearctic | Nearco | |
Lady Angela | ||||
Natalma | Native Dancer | |||
Almahmoud | ||||
Little Hut1952(USA) | Occupy | Bull Dog | ||
Miss Bunting | ||||
父ノーベルダンサー1977(IRE) | Savage Beauty | Challenger | ||
Khara | ||||
パーシア1956(GB) | Persian Gulf | Bahram | ||
Double Life | ||||
父の母Puka1969(GB) | Lightning | Hyperion | ||
Chenille | ||||
Santa Isabel1956(GB) | Dante | Nearco | ||
Rosy Legend | ||||
Shamsheeri | Tehran | |||
Benane | ||||
母の父ノーレアセ1969(USA) | Candy Spots1960(USA) | Nigromante | Embrujo | |
Nigua | ||||
Candy Dish | Khaled | |||
Feather Time | ||||
Tasma1957(USA) | Crafty Admiral | Fighting Fox | ||
Admiral's Lady | ||||
母ビューティアカツキ1976(JPN) | Helene | Challedon | ||
Shameen | ||||
ゲイタイム1949(GB) | Rockefella | Hyperion | ||
Rockfel | ||||
母の母フラミンゴ1961(JPN) | Daring Miss | Felicitation | ||
Venturesome | ||||
カヅトヨ1948(JPN) | ステーツマン | Blandford | ||
Dail | ||||
フオーラン | シアンモア | |||
デヤレスト |
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンダンサー系
- ファミリーナンバー
- 7-c
レース成績
経歴
デビュー前
福田秀已厩舎(名古屋)へ入厩。
2歳(1990年)
11月3日、デビュー戦は長嶋和彦騎手を鞍上に据えて、馬体重は496kg。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた2戦目は、3歳(名古屋ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手(1戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったルンタから2馬身半差の2着に敗北した。
12月5日、中2週で迎えた3戦目は、3歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手(2戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた4戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、3歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンローバトから1馬身半差の2着となった。
3歳(1991年)
2月15日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手(1戦0勝)。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた6戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手(2戦0勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月18日、中2週で迎えた7戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手(3戦0勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキセンホーテンから1馬身半差の2着となった。
4月16日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で酒井作男騎手(4戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマカショウリからハナ差の2着に甘んじた。
5月1日、中1週で迎えた9戦目は、4歳(中京(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で酒井作男騎手(5戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた10戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、4歳(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月3日、中3週で迎えた11戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた12戦目は、松本克幸騎手を鞍上に迎えて、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、連闘で迎えた13戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は戸部尚実騎手(2戦0勝)。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月12日、中1週で迎えた14戦目は、4歳(名古屋ダート1400m 曇/不良)に0kgの軽斤量で出走。鞍上は松本克幸騎手(1戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンローバトに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月28日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は酒井作男騎手(6戦0勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた16戦目は、鞍上は2戦連続で酒井作男騎手(7戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーイングデームをハナ差制して2勝目を奪取した。
9月2日、中1週で迎えた17戦目は、鞍上は松本克幸騎手(2戦1勝)。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は2戦連続で松本克幸騎手(3戦1勝)。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた19戦目は、鞍上は3戦連続で松本克幸騎手(4戦1勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒラブリーから3/4馬身差の2着となった。
10月31日、中4週で迎えた20戦目は、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手(5戦1勝)。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた21戦目は、C2ハ(名古屋ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手(6戦1勝)。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカスターネットをクビ差制して雨中の一戦を制した。
12月3日、連闘で迎えた22戦目は、C2イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は酒井作男騎手(8戦1勝)。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた23戦目は、C2イ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は松本克幸騎手(7戦2勝)。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳(1992年)
1月3日、中1週で迎えた24戦目は、C2ロ(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は酒井作男騎手(9戦1勝)。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた25戦目は、C2ロ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は松本克幸騎手(8戦2勝)。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーコスミックから2馬身差の2着となった。
1月31日、中1週で迎えた26戦目は、C2ロ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で松本克幸騎手(9戦2勝)。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた27戦目は、C2ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で松本克幸騎手(10戦2勝)。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラマサホマレから1馬身半差の2着となった。
3月1日、中1週で迎えた28戦目は、C2ハ(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で松本克幸騎手(11戦2勝)。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のファストリューホーに1馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
3月17日、中1週で迎えた29戦目は、C1ハ(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で松本克幸騎手(12戦3勝)。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた30戦目は、C1ニ(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で松本克幸騎手(13戦3勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた31戦目は、C1ニ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で松本克幸騎手(14戦3勝)。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、中5週で迎えた32戦目は、C1ホ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で松本克幸騎手(15戦3勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1ホ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で松本克幸騎手(16戦3勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた34戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、一般C1ホ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた35戦目は、一般C1ヘ(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1ホ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウアギーラから9馬身差の2着となった。
8月5日、中1週で迎えた37戦目は、C1ニ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた38戦目は、C1ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手(4戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた39戦目は、C1ハ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手(5戦0勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月20日、中1週で馬体重を前走から22kg戻して迎えた40戦目は、C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手(6戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた41戦目は、C1ハ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手(7戦0勝)。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月30日、中4週で迎えた42戦目は、C1ハ(名古屋ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は酒井作男騎手(10戦1勝)。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
11月13日、中1週で迎えた43戦目は、C1ハ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は横川健二騎手(8戦0勝)。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
11月30日、中1週で迎えた44戦目は、C1ニ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手(9戦0勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳(1993年)
1月6日、中4週で迎えた45戦目は、C1ヘ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手(10戦0勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1ヘ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手(11戦0勝)。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1ヘ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手(12戦0勝)。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1ヘ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手(13戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1ヘ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手(14戦0勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオターボから3/4馬身差の2着となった。
3月18日、中1週で迎えた50戦目は、C1ホ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手(15戦0勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒルノマーサーから1馬身差の2着となった。
3月25日、連闘で迎えた51戦目は、C1ホ(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手(16戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた52戦目は、C1ホ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手(17戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた53戦目は、C1ホ(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は11戦連続で横川健二騎手(18戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた54戦目は、C1ホ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で横川健二騎手(19戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた55戦目は、C1ホ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で横川健二騎手(20戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた56戦目は、C1ホ(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で横川健二騎手(21戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた57戦目は、佐野宗位騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた58戦目は、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐野宗位騎手(1戦0勝)。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐野宗位騎手(2戦0勝)。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐野宗位騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ニ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で佐野宗位騎手(4戦0勝)。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。