サイコーモナーク（1993年生、母サイコーエルフ）

経歴

デビュー前

松浦備厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1996年）

2月3日、デビュー戦は鷹見浩騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は464kg。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月4日、中3週で迎えた2戦目は、鎌田滋騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレオアンドレオに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月11日、中4週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた3戦目は、松浦裕之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦裕之騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーナオユキから2馬身半差の2着に敗北した。

6月3日、中5週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦裕之騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセブンハピネスに2馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

6月16日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の矢車草特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦裕之騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月25日、中9週で迎えた7戦目は、3歳戦のはまゆう特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦裕之騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた8戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で松浦裕之騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた9戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松浦裕之騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた10戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松浦裕之騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた11戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松浦裕之騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた12戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松浦裕之騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1997年）

1月14日、中8週で迎えた13戦目は、蔵前特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松浦裕之騎手（10戦1勝）。13頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた14戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、有明特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のマルワカウインズに2馬身半の差をつけて優勝

2月10日、中1週で迎えた15戦目は、フェブラリー特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた16戦目は、春暖特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は松浦裕之騎手（11戦1勝）。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月19日、中2週で迎えた17戦目は、高円寺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦裕之騎手（12戦1勝）。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月9日、中2週で迎えた18戦目は、花吹雪特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦裕之騎手（13戦1勝）。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月27日、中2週で迎えた19戦目は、かに座特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦裕之騎手（14戦1勝）。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた20戦目は、新緑特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦裕之騎手（15戦1勝）。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月5日、中1週で迎えた21戦目は、こうま座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦裕之騎手（16戦1勝）。14頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた22戦目は、ぎょしゃ座特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松浦裕之騎手（17戦1勝）。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた23戦目は、C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松浦裕之騎手（18戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた24戦目は、みずがめ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松浦裕之騎手（19戦1勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた25戦目は、こうま座特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で松浦裕之騎手（20戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホウエイダイショウに1馬身半の差をつけて4勝目をゲットした。

8月27日、中1週で迎えた26戦目は、北極星賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松浦裕之騎手（21戦2勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた27戦目は、B3一（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で松浦裕之騎手（22戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダークマンから1馬身半差の2着に敗北した。

10月1日、中2週で迎えた28戦目は、脇本一幸騎手を鞍上に迎えて、マゼラン星雲賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のユーロスターに半馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

10月28日、中3週で迎えた29戦目は、コメット賞（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は松浦裕之騎手（23戦2勝）。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月21日、中2週で迎えた30戦目は、トパーズ賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦裕之騎手（24戦2勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（1998年）

6月1日、約6か月半の休養明けで迎えた31戦目は、ハンデ戦のペルセウス賞（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦裕之騎手（25戦2勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバテてしまい13着に終わった。

6月21日、中2週で迎えた32戦目は、ハンデ戦のサンデーナイト賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松浦裕之騎手（26戦2勝）。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた33戦目は、ハンデ戦のスタールビー賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦裕之騎手（27戦2勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた34戦目は、ポートサイド賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で松浦裕之騎手（28戦2勝）。13頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。

8月9日、中2週で迎えた35戦目は、幸運の泉賞（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松浦裕之騎手（29戦2勝）。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場を作れず11着に終わった。

9月14日、中4週で迎えた36戦目は、ハンデ戦の一般B3一（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松浦裕之騎手（30戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力のある伸びを見せたが、勝ったタマノコウキにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

9月27日、中1週で迎えた37戦目は、マゼラン星雲賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で松浦裕之騎手（31戦2勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で松浦裕之騎手（32戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた39戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で松浦裕之騎手（33戦2勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

11月9日、中0週で迎えた40戦目は、錦秋賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松浦裕之騎手（34戦2勝）。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

12月23日、中5週で迎えた41戦目は、ディセンバー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松浦裕之騎手（35戦2勝）。13頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではいいところがなく12着に終わった。

6歳（1999年）

1月1日、連闘で迎えた42戦目は、ハンデ戦のファーストドリーム賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で松浦裕之騎手（36戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

1月19日、中2週で迎えた43戦目は、山本泉騎手を鞍上に迎えて、サンドストーム賞（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。最後は勢いを失って12着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた44戦目は、アメジスト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本泉騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた45戦目は、花月賞（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本泉騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

4月24日、中7週で迎えた46戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、キンセンカ特別（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた47戦目は、新緑特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、中5週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた48戦目は、小俣川特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコアレスカラーからクビ差の2着となった。

6月27日、中1週で迎えた49戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、ほうせんか特別（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた50戦目は、エビネ特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセーガルスキーからクビ差の2着に惜敗した。

8月11日、中4週で迎えた51戦目は、オミナエシ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた52戦目は、ほおずき特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月27日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた53戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、マリーゴールド特別（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた54戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、シラカバ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた55戦目は、カシオペア特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた56戦目は、古賀志山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた57戦目は、せんげん山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7歳（2000年）

3月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた58戦目は、おひつじ座特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた59戦目は、忘れな草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、中4週で迎えた60戦目は、ヤマユリ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた61戦目は、カンナ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋和宏騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月26日、中0週で迎えた62戦目は、カトレア特別（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋和宏騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月5日、中0週で迎えた63戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、ナイヤガラ特別（足利ダート1800m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月19日、中1週で迎えた64戦目は、ほおずき特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた65戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた66戦目は、萩特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月8日、中2週で迎えた67戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、マリーゴールド特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた68戦目は、かえで特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた69戦目は、秋明菊特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた70戦目は、白菊特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた71戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、古賀志山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた72戦目は、天狗山特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（2001年）

1月24日、中6週で迎えた73戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（15戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月12日、中2週で迎えた74戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた75戦目は、チドリ特別（足利ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた76戦目は、一般B3（足利ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月9日、中2週で迎えた77戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた78戦目は、モクレン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドイブキから1馬身半差の2着となった。

5月2日、連闘で迎えた79戦目は、牡丹特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、中2週で迎えた80戦目は、あやめ特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、中3週で迎えた81戦目は、シャクナゲ特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた82戦目は、ヒルガオ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月14日、中4週で迎えた83戦目は、オーガスト特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月24日、中0週で迎えた84戦目は、一般B3（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた85戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、ダリア特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森泰斗騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、中0週で迎えた87戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた88戦目は、神無月特別（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は森泰斗騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた89戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

11月24日、中3週で迎えた90戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた92戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。