カズノサガラ（1980年生、母サガラ）
Kazuno Sagara
1980.04.30
カズノサガラ（1980年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のステインテイノ（当時13歳）と交配したサガラが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（有）鵡川牧場。
経歴
6歳（1986年）
1月30日、新春杯（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月16日、こうずけ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノペールから1馬身差の2着に敗北した。
4月13日、榛名山特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のロックハートをクビ差制して勝利を物にした。
5月5日、端午賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月30日、尾瀬特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワイコトブキに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月14日、盛夏特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月12日、谷川特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒタチタイガから3馬身差の2着に敗北した。
10月3日、スプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、赤城山特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、白根山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツトモから6馬身差の2着となった。
7歳（1987年）
1月16日、少林山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、こうずけ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒタチタイガをハナ差制して勝利を掴んだ。
2月27日、浅間山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月17日、榛名山特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノドリーマをクビ差制して勝利を物にした。
5月28日、尾瀬特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒタチタイガからハナ差の2着となった。
6月28日、谷川岳特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、大利根賞（高崎ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月15日、盛夏特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラビアンアイから半馬身差の2着となった。
9月27日、スプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、ミルクカップ特別（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、妙義山特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、高崎大賞典（高崎ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1988年）
1月17日、新春杯（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月28日、こうずけ特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。