リアルビーナス（1994年生、母リアルウィナー）

経歴

デビュー前

中村光春厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1996年）

6月5日、デビュー戦は大政君次騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は404kg。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月31日、中7週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月8日、中9週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月16日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネスーパーから2馬身半差の2着となった。

10月31日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長山光則騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1997年）

4月23日、約5か月半の休み明けで迎えた7戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長山光則騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長山光則騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた9戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、4歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシークレットマリーから2馬身差の2着となった。

6月18日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月31日、連闘で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で星野純一騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で星野純一騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月20日、連闘で迎えた16戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で星野純一騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で星野純一騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月17日、中2週で迎えた18戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 雨/不良）に出走。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は長山光則騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のコロニアルブーケに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月16日、中2週で迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた21戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は長山光則騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月16日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた23戦目は、一般D（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は星野純一騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた24戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長山光則騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲットラヴからアタマ差の2着に甘んじた。

12月30日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1998年）

1月18日、中2週で迎えた26戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月25日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長山光則騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月8日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で長山光則騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマノオンナから2馬身半差の2着となった。

2月15日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で長山光則騎手（14戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスケイダリアから2馬身差の2着に敗北した。

3月1日、中1週で迎えた30戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた31戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のジェーマリンワンに1馬身の差をつけて優勝

3月15日、連闘で迎えた32戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、若潮杯（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた33戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウエイヤングから3馬身差の2着となった。

4月26日、中4週で迎えた34戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、福岡県飛梅賞（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた35戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。