プリンセスアポロ(1999年生、母キタヤマサクラ)
Princess Apollo
1999.04.27
プリンセスアポロ(1999年4月27日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のゴールデンフェザント(当時13歳)と交配したキタヤマサクラが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は上田 一。戦績は、地方70戦2勝2着6回。主な勝ち鞍は2003年の一般C6。
経歴
デビュー前
志村文雄厩舎(水沢)へ入厩。
2歳(2001年)
10月27日、デビュー戦は小野寺功騎手を鞍上に据えて、2歳(盛岡芝1000m 晴/良)に出走。馬体重は424kg。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中2週で迎えた2戦目は、2歳(盛岡ダート1200m 小雨/稍重)に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた3戦目は、2歳C2(水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた4戦目は、2歳C2(水沢ダート850m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳(2002年)
4月15日、約3か月半の休み明けで迎えた5戦目は、3歳C2(水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で小野寺功騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた6戦目は、3歳C2(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で小野寺功騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた7戦目は、3歳C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で小野寺功騎手(6戦0勝)。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた8戦目は、3歳C2(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で小野寺功騎手(7戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中4週で迎えた9戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般C9(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた10戦目は、一般C9(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた11戦目は、一般C8(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた12戦目は、一般C8(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手(3戦0勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、一般C9(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月28日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた14戦目は、一般C10(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた15戦目は、一般C10(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で河端秀俊騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた16戦目は、一般C10(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で河端秀俊騎手(3戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた17戦目は、一般C11(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で河端秀俊騎手(4戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた18戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C10(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた19戦目は、一般C12(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は河端秀俊騎手(5戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳(2003年)
1月15日、中1週で迎えた20戦目は、一般C15(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は竹下太騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた21戦目は、一般C13(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は河端秀俊騎手(6戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた22戦目は、一般C13(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は竹下太騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般C12(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手(3戦0勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた24戦目は、一般C10(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手(4戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般C12(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手(5戦0勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般C10(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手(6戦0勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハルオスチールをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
4月24日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた27戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、一般C8(笠松ダート1400m 雨/不良)に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
5月5日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた28戦目は、一般C7(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は河端秀俊騎手(7戦0勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったピサノボニータから3/4馬身差の2着となった。
5月15日、中0週で迎えた29戦目は、一般C6(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は竹下太騎手(7戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた30戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C7(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた31戦目は、一般C7(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は竹下太騎手(8戦1勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、連闘で迎えた32戦目は、一般C7(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手(9戦1勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般C6(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手(10戦1勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクストーンに2馬身の差をつけて2勝目を手にした。
7月24日、中2週で迎えた34戦目は、夾竹桃特別(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手(11戦2勝)。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノエチュードから4馬身差の2着となった。
8月7日、中1週で迎えた35戦目は、ひるがお特別(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手(12戦2勝)。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月29日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手(13戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた37戦目は、オシロイバナ特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手(14戦2勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手(15戦2勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーエブロスからハナ差の2着に惜敗した。
10月9日、中1週で迎えた39戦目は、尾花特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手(16戦2勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、中5週で迎えた40戦目は、あけび特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手(17戦2勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた41戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、つわぶき特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた42戦目は、シンビジウム特別(名古屋ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は戸部尚実騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた43戦目は、葉牡丹特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は竹下太騎手(18戦2勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳(2004年)
1月4日、連闘で迎えた44戦目は、初夢特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手(19戦2勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた45戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、一般C8(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた46戦目は、一般C8(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤田弘治騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた47戦目は、一般C7(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で藤田弘治騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月26日、中1週で迎えた48戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C6(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた49戦目は、一般C7(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は竹下太騎手(20戦2勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、中2週で迎えた50戦目は、一般C5(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手(21戦2勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドフラッグから1馬身半差の2着となった。
4月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般B17(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手(22戦2勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた52戦目は、一般B17(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手(23戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズヨワージブから半馬身差の2着に敗北した。
5月7日、中1週で迎えた53戦目は、牝馬限定の一般B16(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手(24戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は岡部誠騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手(3戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手(5戦0勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた59戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカチャームからハナ差の2着となった。
8月27日、中1週で迎えた60戦目は、一般B17(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は岡部誠騎手(6戦0勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた61戦目は、一般C5(名古屋ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手(7戦0勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた62戦目は、一般C5(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手(8戦0勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた63戦目は、一般C5(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手(9戦0勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般C5(名古屋ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は児島真二騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた65戦目は、一般C5(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた66戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般C5(名古屋ダート1400m 曇/不良)に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、中5週で迎えた67戦目は、一般C5(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳(2005年)
1月3日、中0週で迎えた68戦目は、一般C11(名古屋ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた69戦目は、一般C8(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉本隆記騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた70戦目は、一般C11(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は柿原翔騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。