シルクストーン（1996年生、母ビートオリオン）
Silk Stone
1996.05.09
シルクストーン（1996年5月9日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のホワイトストーン（当時9歳）と交配したビートオリオンが13歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）新冠伊藤牧場。戦績は、地方138戦8勝2着7回。主な勝ち鞍は1998年の3歳。
経歴
デビュー前
武智一夫厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1998年）
9月11日、デビュー戦は武智政明騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は449kg。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。先手を取り、平均的なペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮やかな末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のヘラルドに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
10月9日、中3週で迎えた2戦目は、2歳戦の芙蓉特別（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で武智政明騎手（1戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で武智政明騎手（2戦1勝）。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではいいところがなく13着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のこむらさき特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で武智政明騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。
3歳（1999年）
2月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた5戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた7戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のチューリップ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月25日、中3週で迎えた8戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、中6週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月18日、約4か月の休み明けで迎えた10戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
11月1日、中3週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた12戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月6日、中4週で迎えた13戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた14戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（2000年）
1月8日、連闘で迎えた15戦目は、5歳C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中3週で迎えた16戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーアワーをクビ差制して久々に白星を挙げた。
2月20日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた18戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた19戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月4日、連闘で迎えた20戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で森田直哉騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月12日、連闘で迎えた21戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で森田直哉騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で森田直哉騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコウユウシンゲキに1馬身の差をつけて優勝
4月15日、中1週で迎えた23戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアストームから5馬身差の2着となった。
5月5日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（7戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（8戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツヒノデに2馬身の差をつけて優勝
7月11日、中7週で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（10戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のコウショウトップに7馬身の差をつけて5勝目を手にした。
8月7日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森田直哉騎手（11戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオーバージョイに8馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月14日、連闘で迎えた30戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森田直哉騎手（12戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森田直哉騎手（13戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアストームから4馬身差の2着となった。
9月12日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で森田直哉騎手（14戦5勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた33戦目は、永尾正則騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（15戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（16戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、中5週で迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（17戦5勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（18戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後はアオバボーイと並んで4着同着となった。
12月6日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森田直哉騎手（19戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオバボーイから1馬身差の2着となった。
12月13日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2001年）
1月2日、中2週で迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（20戦5勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月7日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（21戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森田直哉騎手（22戦5勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で森田直哉騎手（23戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた44戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森田直哉騎手（24戦5勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャッスルタイガーからクビ差の2着となった。
3月14日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森田直哉騎手（25戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月7日、約4か月の休養明けで迎えた47戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のゲットラックに3馬身の差をつけて7勝目をマークした。
7月29日、中2週で迎えた48戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた49戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のデビットカードに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月2日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた50戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、かわせみ特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた51戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンデュアーから3馬身差の2着となった。
10月13日、中3週で迎えた52戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（4戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月3日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた54戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2002年）
1月2日、連闘で迎えた55戦目は、一般B8（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた56戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、中3週で迎えた57戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた59戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、早春特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた60戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月24日、中3週で迎えた61戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びを欠き9着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた62戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた63戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた65戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた66戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で福重正吾騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた68戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福重正吾騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、中2週で迎えた69戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で福重正吾騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた70戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で福重正吾騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月20日、中1週で迎えた71戦目は、彼岸花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で福重正吾騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で福重正吾騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた73戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で福重正吾騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた74戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で福重正吾騎手（20戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、中4週で迎えた75戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で福重正吾騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた76戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で福重正吾騎手（22戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた77戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で福重正吾騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2003年）
1月4日、連闘で迎えた78戦目は、愛知県競馬獣医師会 春風賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で福重正吾騎手（24戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で福重正吾騎手（25戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた80戦目は、一般B17 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で福重正吾騎手（26戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく5着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で福重正吾騎手（27戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で福重正吾騎手（28戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で福重正吾騎手（29戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた84戦目は、若草特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は25戦連続で福重正吾騎手（30戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で福重正吾騎手（31戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた86戦目は、君子蘭特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で福重正吾騎手（32戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた87戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた88戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた90戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（33戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた91戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた92戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスアポロから2馬身差の2着となった。
7月25日、中2週で迎えた93戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた94戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた95戦目は、一般C5（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は深見明宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、抜け出したスワローリースを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
8月29日、中1週で迎えた96戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた98戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた99戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた100戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（34戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた101戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（35戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた102戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（36戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた103戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（37戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（2004年）
1月21日、中5週で迎えた104戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた105戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた106戦目は、一般C13（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（38戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた107戦目は、一般C12（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（39戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた108戦目は、一般C13（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（40戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた109戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（41戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた110戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（42戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた111戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（43戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中4週で迎えた112戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（44戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた113戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で福重正吾騎手（45戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた114戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた115戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた116戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた117戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた118戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（46戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた119戦目は、一般C7（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（47戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた120戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（48戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた121戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（49戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた122戦目は、あおなみ 荒子駅賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（50戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた123戦目は、一般C10（名古屋ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（51戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた124戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた125戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（52戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた126戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（53戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた127戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（54戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた128戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（55戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳（2005年）
1月4日、中1週で迎えた129戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で福重正吾騎手（56戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた130戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福重正吾騎手（57戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月1日、中1週で迎えた131戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福重正吾騎手（58戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた132戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福重正吾騎手（59戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた133戦目は、牝馬限定の一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福重正吾騎手（60戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた134戦目は、牝馬限定戦の金鯱・雌賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で福重正吾騎手（61戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月25日、連闘で迎えた135戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で福重正吾騎手（62戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月21日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた136戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で福重正吾騎手（63戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた137戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で福重正吾騎手（64戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた138戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に終わった。