ゴーイングメリー（2002年生、母サツキマックイーン）
Going Merry
2002.04.12
ゴーイングメリー（2002年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のブロッコ（当時11歳）と交配したサツキマックイーンが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は浦新 徳司。戦績は、地方69戦2勝2着5回。主な勝ち鞍は2007年の一般D2-3。
経歴
デビュー前
伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2004年）
7月15日、デビュー戦は川島雅人騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は474kg。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた3戦目は、牝馬限定の2歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。16頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。5着を確保した。
3歳（2005年）
4月26日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月6日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹内仁志騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャンピオンカーから半馬身差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた11戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で竹内仁志騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた12戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹内仁志騎手（10戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた13戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹内仁志騎手（11戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクティースマートから1馬身差の2着に敗北した。
8月31日、中1週で迎えた14戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹内仁志騎手（12戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた15戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で竹内仁志騎手（13戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったザッツトゥモローから1馬身差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた16戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で竹内仁志騎手（14戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた17戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で竹内仁志騎手（15戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた18戦目は、一般D4-2（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で竹内仁志騎手（16戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた19戦目は、一般D4-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で竹内仁志騎手（17戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて14番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティベティから5馬身差の2着に敗北した。
4歳（2006年）
4月26日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた20戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で竹内仁志騎手（18戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月4日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた21戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフジノステージを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
5月18日、中1週で迎えた22戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（19戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のフォスターをクビ差振り切って待望の初白星を挙げた。
5月30日、中1週で迎えた23戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（20戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。
6月20日、中2週で迎えた24戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（21戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
7月6日、中1週で迎えた25戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（22戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた26戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（23戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（24戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた28戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（25戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた29戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（26戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた30戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹内仁志騎手（27戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた31戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹内仁志騎手（28戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた32戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた33戦目は、ニセコ町ミルクランド賞（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（29戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
11月1日、中1週で迎えた34戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（30戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。
5歳（2007年）
4月25日、約6か月の休養明けで迎えた35戦目は、一般D2-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（31戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず最後はシャーロックメグと並んで6着同着となった。
7月5日、中9週で迎えた36戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（32戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた37戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（33戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた38戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（34戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のジョンオージをクビ差制して1着ゴールを果たした。
8月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、沼田町夜高あんどん祭り31回記念賞（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（35戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた41戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（36戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
9月25日、中1週で迎えた42戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（37戦2勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月4日、連闘で迎えた43戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（38戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた44戦目は、楽天競馬賞（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（39戦2勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた45戦目は、襟裳岬賞（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（40戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。
6歳（2008年）
5月7日、約6か月半の休み明けで迎えた46戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた47戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、寿都町 寿かき美肌賞（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた48戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた49戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月19日、中9週で迎えた50戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で笹木美典騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた52戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笹木美典騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた53戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で笹木美典騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた54戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、ホッカイドウ競馬三石ファンクラブ賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが鈍く4着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた55戦目は、ホテル四季の風賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた56戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
7歳（2009年）
5月5日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた57戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は笹木美典騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず8着に敗れた。
5月21日、中1週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた58戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた59戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笹木美典騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では最後まで息が続かず11着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた60戦目は、一般D2-2（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で笹木美典騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた61戦目は、一般D2-2（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で笹木美典騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた62戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で笹木美典騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた63戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で笹木美典騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びあぐねて9着に終わった。
9月10日、中5週で迎えた64戦目は、様似の親子岩賞（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で笹木美典騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた65戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で笹木美典騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた66戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で笹木美典騎手（17戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。
10月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた67戦目は、一般D2-3（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で笹木美典騎手（18戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。
11月5日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた68戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で笹木美典騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に終わった。
11月18日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた69戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で笹木美典騎手（20戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。