キチ（2010年生、母アクアブルーマーチ）

経歴

デビュー前

2歳（2012年）

10月14日、デビュー戦は武豊騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（京都芝1400m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見せ場なく9着に敗れた。

10月20日、連闘で迎えた2戦目は、松田大作騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が衰えて7着に敗れた。

3歳（2013年）

1月26日、約3か月半の休み明けで迎えた3戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝1200m 晴/良）に出走。18頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた4戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。16頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず13着に敗れた。

3月2日、中2週で迎えた5戦目は、大庭和弥騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝2000m 曇/良）に出走。18頭立ての14番人気で16番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではいいところがなく13着に終わった。

7月6日、約4か月の休み明けで迎えた6戦目は、和田竜二騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝1400m 晴/良）に出走。17頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

8月24日、中6週で迎えた7戦目は、幸英明騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉ダート1000m 雨/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、やや厳しいペースで馬群を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いが甘くなり、5着に終わった。

9月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で幸英明騎手（1戦0勝）。16頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。最後はタレてしまい15着に敗れた。

10月3日、中3週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた9戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の♪多治見ハミング賞♪（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のスリーダッシュに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月16日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力満点の伸びを見せたが、エイシンリュウウンに交わされて2馬身差の2着に敗北した。

11月8日、中2週で迎えた11戦目は、八手賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（2戦1勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では猛烈な末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のヒロノクリプーに2馬身の差をつけて圧倒的人気に応えた。

11月28日、中2週で迎えた12戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったローレルマヌエルに詰め切れず、6馬身差の2着に敗北した。

12月5日、連闘で迎えた13戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柿原翔騎手（4戦2勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪快な末脚を爆発させて、最後は2着のブレッシングベルを3/4馬身振り切って圧倒的人気に応えた。

12月26日、中2週で迎えた14戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で柿原翔騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では印象的な伸び脚で驀進したが、伸びてきたフューリアイズ決め手に屈して3/4馬身差の2着に敗北した。

4歳（2014年）

1月4日、連闘で迎えた15戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で柿原翔騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。

2月21日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた16戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で柿原翔騎手（7戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり5着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた17戦目は、我らがキャプテン永易!来場記念（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で柿原翔騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

3月28日、中2週で迎えた18戦目は、竹内光&恵子初仔安産祈願祭（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で柿原翔騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた19戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で柿原翔騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではやや伸びを欠き、3着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で柿原翔騎手（11戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた21戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で柿原翔騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた22戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で柿原翔騎手（13戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ベルグラスに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

5月23日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で柿原翔騎手（14戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に敗れた。

6月12日、中2週で迎えた24戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で柿原翔騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では猛烈な末脚を弾けさせて、最後は2着のエヴォトウショウに1馬身半の差をつけて制した。

7月11日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で柿原翔騎手（16戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったディアザリアーに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

7月25日、中1週で迎えた26戦目は、丸山真一騎手を鞍上に迎えて、真紀子・大輔披露宴お土産争奪（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい6着に敗れた。

8月22日、中3週で迎えた27戦目は、なでしこ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（17戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。主導権を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

9月10日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（18戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に敗れた。

9月18日、連闘で迎えた29戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では豪快な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のベルグラスを3/4馬身振り切って先頭ゴールを果たした。

10月3日、中1週で迎えた30戦目は、浜菊特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（20戦5勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず10着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた31戦目は、あけび賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柿原翔騎手（21戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で柿原翔騎手（22戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で急追したが、勝ったサンマルダームに詰め切れず、7馬身差の2着に敗北した。

11月7日、中1週で迎えた33戦目は、よもぎ菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着を確保した。

11月21日、中1週で迎えた34戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、俺らが味方だ!指原莉乃生誕記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪快に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のマダムインパリに1馬身半の差をつけて6勝目をマークした。

12月2日、中1週で迎えた35戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、初霜特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた36戦目は、JA海部東かぶとまいカップ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（23戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いたが、伸びてきたサザランディー決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。

5歳（2015年）

1月1日、連闘で迎えた37戦目は、初日の出賞（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は力尽きて8着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた38戦目は、阪野学騎手を鞍上に迎えて、明徳橋賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に敗れた。

2月12日、中3週で迎えた39戦目は、シュプール賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（24戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したナーゴナーゴハツエを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

2月26日、中1週で迎えた40戦目は、コノハズク賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（25戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた41戦目は、メバル賞（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（26戦5勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた42戦目は、戸田川緑地賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（27戦5勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた43戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で柿原翔騎手（28戦5勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた44戦目は、イソギンチャク賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柿原翔騎手（29戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

5月22日、中3週で迎えた45戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で柿原翔騎手（30戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で柿原翔騎手（31戦5勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた47戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた48戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（32戦5勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

7月20日、中2週で迎えた49戦目は、天文賞（夏）（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（33戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では矢のような伸びを見せたが、マスミラクルスノーにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

8月21日、中4週で迎えた50戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（34戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた51戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（35戦5勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた52戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で柿原翔騎手（36戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったサーカスタウンに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

9月30日、中2週で迎えた53戦目は、尾花特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柿原翔騎手（37戦5勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では迫力満点の伸びを見せたが、スリーケーザルに交わされて1馬身半差の2着となった。

10月9日、連闘で迎えた54戦目は、しずおか菊花特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で柿原翔騎手（38戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた55戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柿原翔騎手（39戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく4着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた56戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柿原翔騎手（40戦5勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で柿原翔騎手（41戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るエンドゾーンを途轍もない末脚でハナ差だけ差し切って優勝

12月4日、中1週で迎えた58戦目は、冬日和賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で柿原翔騎手（42戦6勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた59戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた60戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（43戦6勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

6歳（2016年）

1月4日、中1週で迎えた61戦目は、16日から開催!第1回中京競馬（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（44戦6勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、勝ったナムラマンジロウに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

1月21日、中1週で迎えた62戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（45戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた63戦目は、三寒四温賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿原翔騎手（46戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた64戦目は、シュプール賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

3月4日、中1週で迎えた65戦目は、なごりの雪特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（47戦6勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた66戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず5着に終わった。

3月31日、中1週で迎えた67戦目は、杉浦健太騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に敗れた。

4月22日、中2週で迎えた68戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（48戦6勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた69戦目は、ヤツデ賞（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた70戦目は、海ほおずき賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた71戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（49戦6勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

6月24日、中3週で迎えた72戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で柿原翔騎手（50戦6勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた73戦目は、夏の中京競馬!ただいま開催中（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿原翔騎手（51戦6勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた74戦目は、村上弘樹騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた75戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。

8月24日、中2週で迎えた76戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は柿原翔騎手（52戦6勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた77戦目は、JRAファン一号会金シャチ参上（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた78戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村上弘樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

10月7日、中1週で迎えた79戦目は、浜菊特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村上弘樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では決め手が足りず4着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた80戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上弘樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた81戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（53戦6勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るエンパイアルーラーを自慢の末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月14日、中0週で迎えた82戦目は、霜月特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

12月15日、中3週で迎えた83戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、JA海部東かぶとまいカップ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

7歳（2017年）

1月2日、中2週で迎えた84戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

1月19日、中1週で迎えた85戦目は、昭和橋賞（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に敗れた。

2月10日、中2週で迎えた86戦目は、沈丁花賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

2月16日、連闘で迎えた87戦目は、フェニックスアイランド賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では最後まで息が続かず7着に終わった。

3月16日、中3週で迎えた88戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

3月31日、中1週で迎えた89戦目は、マルタンガール賞（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた90戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた92戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた93戦目は、羽豆岬特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた95戦目は、横谷峡賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた96戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた97戦目は、星に願いを☆244☆43誕生祭（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた98戦目は、八曽滝特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた99戦目は、安島早紀生誕記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。