ビッグクロス（1990年生、母スイートアデラ）

経歴

デビュー前

3歳（1993年）

6月6日、デビュー戦は畠山信一騎手を鞍上に据えて、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は448kg。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコシノハナから5馬身差の2着に敗北した。

6月20日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアグネスリズムに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月4日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月1日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトバンブーに3馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

8月16日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤプリンセスからクビ差の2着に甘んじた。

9月11日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月23日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイホーブレッドから7馬身差の2着となった。

11月6日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で畠山信一騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウェストソングから2馬身半差の2着となった。

11月16日、中0週で迎えた11戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で畠山信一騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で畠山信一騎手（11戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で畠山信一騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1994年）

1月8日、中3週で迎えた14戦目は、5歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で畠山信一騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた15戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で畠山信一騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーコーチからハナ差の2着に惜敗した。

4月16日、中1週で迎えた16戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で畠山信一騎手（15戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレオダンディに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月29日、中1週で迎えた17戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で畠山信一騎手（16戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のロジカルパンプキンをクビ差制して4勝目を手に入れた。

5月15日、中1週で迎えた18戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は18戦連続で畠山信一騎手（17戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた19戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で畠山信一騎手（18戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた20戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で畠山信一騎手（19戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトルーキーから1馬身半差の2着となった。

6月25日、中1週で迎えた21戦目は、一般（盛岡ダート1420m 小雨/重）に出走。鞍上は21戦連続で畠山信一騎手（20戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中3週で迎えた22戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で畠山信一騎手（21戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングリナールから2馬身差の2着となった。

8月7日、中1週で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で畠山信一騎手（22戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた24戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は24戦連続で畠山信一騎手（23戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンフューチャに1馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

9月5日、中1週で迎えた25戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で畠山信一騎手（24戦5勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で畠山信一騎手（25戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、中3週で迎えた27戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で畠山信一騎手（26戦5勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴダイキングから5馬身差の2着となった。

5歳（1995年）

1月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた28戦目は、一般（水沢ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は28戦連続で畠山信一騎手（27戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月23日、約3か月半の休養明けで迎えた29戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は29戦連続で畠山信一騎手（28戦5勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は30戦連続で畠山信一騎手（29戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月3日、中3週で迎えた31戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で畠山信一騎手（30戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた32戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で畠山信一騎手（31戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般（盛岡ダート1420m 小雨/不良）に出走。鞍上は33戦連続で畠山信一騎手（32戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた34戦目は、一般（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で畠山信一騎手（33戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアインオスカーから1馬身半差の2着となった。

7月30日、中1週で迎えた35戦目は、佐々木亜紀騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた36戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木亜紀騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた37戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、中1週で迎えた38戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木亜紀騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた39戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木亜紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後はユーワミラクルと並んで5着同着となった。

10月10日、中1週で迎えた40戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木亜紀騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイネスヒリュウをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

10月21日、中1週で迎えた41戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木亜紀騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた42戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木亜紀騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月20日、中1週で迎えた43戦目は、FM岩手杯（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木亜紀騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた44戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木亜紀騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（34戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1996年）

1月14日、中3週で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（35戦5勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた47戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（36戦5勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（37戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（38戦5勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（39戦5勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（40戦5勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（41戦5勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後はケイワンクリスティと並んで3着同着となった。

6月30日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（42戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で畠山信一騎手（43戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のニットウロイヤルに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で畠山信一騎手（44戦6勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で畠山信一騎手（45戦6勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイデビューに1馬身半の差をつけて8勝目を手に入れた。

8月31日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で畠山信一騎手（46戦7勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で畠山信一騎手（47戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターマイウェイから4馬身差の2着に敗北した。

9月29日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で畠山信一騎手（48戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロホルダーから2馬身半差の2着に敗北した。

10月11日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で畠山信一騎手（49戦7勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で畠山信一騎手（50戦7勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタガジョーワンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月9日、中1週で迎えた62戦目は、ビューチフル・ドリーマーカップ（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で畠山信一騎手（51戦8勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた63戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（52戦8勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（53戦8勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月30日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（54戦8勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（1997年）

1月7日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（55戦8勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月13日、約3か月の休養明けで迎えた68戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（56戦8勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（57戦8勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた73戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。