ミナミペガサス（1984年生、母アサヒベビー）
1984.05.10
ミナミペガサス（1984年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスカイ（当時15歳）と交配したアサヒベビーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は内山 一雄。戦績は、地方83戦10勝2着10回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系一般B2。
経歴
デビュー前
飯田茂夫厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1986年）
12月28日、デビュー戦は佐川久芳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は403kg。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1987年）
1月11日、中1週で迎えた2戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフクフクに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
1月30日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のホンシユウーセイハをクビ差制して2勝目を収める
2月14日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中5週で迎えた6戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドコトブキから2馬身差の2着となった。
4月26日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノマドレナから2馬身半差の2着に敗北した。
5月27日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（5戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイクラウンに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
7月18日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（7戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキノセンプーから2馬身半差の2着となった。
8月9日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のアラブ4才チャンピオン（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月17日、中5週で迎えた13戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（9戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で木村芳晃騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエモロードに1馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。
11月22日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で木村芳晃騎手（12戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で木村芳晃騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月28日、中3週で迎えた18戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1988年）
1月14日、中1週で迎えた19戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラリンボーに1馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。
2月20日、中0週で迎えた21戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（14戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（15戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゴクシヨーウンに2馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
4月8日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（16戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコオードルからアタマ差の2着に甘んじた。
5月5日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（17戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた26戦目は、谷川岳賞（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（18戦5勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（19戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、中3週で迎えた29戦目は、奈良忠廣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（20戦5勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月28日、中5週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（21戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエモロードから3馬身差の2着に敗北した。
10月28日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（22戦5勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月17日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（23戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（24戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のブラツクエルシドに1馬身の差をつけて制した。
12月21日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手（25戦6勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村芳晃騎手（26戦6勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1989年）
2月8日、中5週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた38戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイグンセンプウから1馬身差の2着となった。
3月16日、中2週で迎えた39戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた40戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた42戦目は、伊藤強一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月10日、中1週で迎えた43戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月17日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた45戦目は、渡子勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は樋口富男騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた47戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は樋口富男騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメカラーからアタマ差の2着に甘んじた。
7月27日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシンミツテルに3/4馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
8月26日、中0週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡子勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡子勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた53戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は樋口富男騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトヨアステイからクビ差の2着となった。
11月5日、中4週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた56戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は渡子勝騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡子勝騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンジャガーからクビ差の2着に惜敗した。
6歳（1990年）
1月11日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡子勝騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、中7週で迎えた60戦目は、伊藤勝好騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月1日、中3週で迎えた61戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中7週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた62戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた63戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、中3週で迎えた64戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小森勝政騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小森勝政騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小森勝政騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた70戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロタケドラゴンから3馬身差の2着に敗北した。
11月8日、中1週で迎えた71戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハレーコメットをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
12月12日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1991年）
1月11日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は伊藤強一騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のパッサージュに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月11日、中3週で迎えた78戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月9日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。