ロンボーイ（1998年生、母ニユーサクラ）
1998.06.10
ロンボーイ（1998年6月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のヘイセイヤマト（当時10歳）と交配したニユーサクラが15歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は渡辺 義正。戦績は、地方59戦11勝2着8回。主な勝ち鞍は2003年のマリーゴールド特別(アラ系一般B1 B2)。
経歴
デビュー前
稲田礎厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（2000年）
9月12日、デビュー戦は松浦政宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート820m 雨/不良）に出走。馬体重は426kg。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート820m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノダイチをクビ差制して初勝利を挙げた。
3歳（2001年）
5月5日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から31kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳F6（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松浦政宏騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳F6（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦政宏騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のユウターマサトオーに4馬身の差をつけて2勝目をマークした。
5月30日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松浦政宏騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッカーコトワからクビ差の2着に惜敗した。
6月14日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳以上C（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松浦政宏騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳以上C7（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松浦政宏騎手（7戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノタイガーに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月17日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳以上C5（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松浦政宏騎手（8戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のエリットスーパーに3/4馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
9月11日、中7週で迎えた10戦目は、アラ系3歳以上C4（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で松浦政宏騎手（9戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスペシャルトカチから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月24日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松浦政宏騎手（10戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツバサリュウセイから3馬身差の2着に敗北した。
10月4日、中0週で迎えた12戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上C2（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤノカリムに7馬身の差をつけて5勝目を収める
10月16日、中1週で迎えた13戦目は、日本のへそ特別（姫路ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（11戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエンゼルグレナから5馬身差の2着に敗北した。
10月30日、中1週で迎えた14戦目は、大中遺跡特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（12戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた15戦目は、ようか三水特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（13戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳以上B3（園田ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月29日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（14戦4勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（2002年）
1月8日、中0週で迎えた18戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B3（園田ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
2月13日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（15戦4勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（16戦4勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のシグナルローゼンに半馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
10月14日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた22戦目は、岩永健二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた23戦目は、南淡・淡路人形特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（17戦5勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、4着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた24戦目は、太子 ひまわり特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（18戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、センターサンライズに交わされて3馬身差の2着に敗北した。
12月3日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、アラ系3歳以上B3（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（19戦5勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったテンリパワーにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。
12月17日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた26戦目は、アラ系3歳以上B3（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で松浦政宏騎手（20戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のシグナルローゼンに2馬身半の差をつけて制した。
5歳（2003年）
2月12日、中7週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦政宏騎手（21戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた28戦目は、三日月特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦政宏騎手（22戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松浦政宏騎手（23戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったミユキカチドキにねじ伏せられて4馬身差の2着に敗北した。
3月25日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B1（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で松浦政宏騎手（24戦6勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B3（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松浦政宏騎手（25戦6勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。
5月8日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で松浦政宏騎手（26戦6勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた33戦目は、おのころじま特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松浦政宏騎手（27戦6勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のリッチフラットに約13馬身の大差をつけて8勝目をゲットした。
6月19日、中3週で迎えた34戦目は、胆振軽種馬農業協同組合特別（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で松浦政宏騎手（28戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のスペシャルダイオウを半馬身振り切って9勝目を獲得した。
7月8日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系3歳以上A1（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で松浦政宏騎手（29戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のオートチャンプに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
8月3日、中3週で迎えた36戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、風鈴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた37戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、残暑特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニュータイムから半馬身差の2着に敗北した。
9月21日、中4週で迎えた38戦目は、秋立つ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた39戦目は、マリーゴールド特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーレディに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
10月25日、中1週で迎えた40戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、かんなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中4週で迎えた41戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた42戦目は、キャンドルライト特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2004年）
1月4日、中1週で迎えた43戦目は、初春特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた44戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた45戦目は、水仙特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月6日、中3週で迎えた46戦目は、弥生特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、中2週で迎えた47戦目は、春光特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中4週で迎えた48戦目は、うぐいす特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた49戦目は、高森良樹騎手を鞍上に迎えて、アイリス特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月4日、約6か月半の休み明けで迎えた50戦目は、神辺町長杯（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で高森良樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2005年）
1月5日、中4週で迎えた51戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、くわい特別（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた52戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、臘梅特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、みついし昆布特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた54戦目は、早春特別（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で黒川知弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた55戦目は、あんずの花特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で黒川知弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月27日、中1週で迎えた56戦目は、春うらら特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で黒川知弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた57戦目は、エープリル特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で黒川知弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた58戦目は、爽快特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で黒川知弘騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中5週で迎えた59戦目は、五月雨特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で黒川知弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。