トキノキンツエム（1986年生、母ガツサンカイウン）
1986.03.30
トキノキンツエム（1986年3月30日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヒカリマスホマレ（当時19歳）と交配したガツサンカイウンが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は若林 杉男。戦績は、地方139戦13勝2着32回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般C2。
経歴
デビュー前
渡邊進厩舎（益田）へ入厩。
2歳（1988年）
6月5日、デビュー戦は宮本彰騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた4戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、中6週で迎えた5戦目は、椋木幹雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。4頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（2戦0勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨラツクから9馬身差の2着となった。
10月2日、中2週で迎えた8戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。5頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノザクラから2馬身半差の2着となった。
10月31日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（4戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウワスマイルから3馬身差の2着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（5戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒンメルアーミイーに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月20日、連闘で迎えた13戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（6戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（7戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウワスマイルから3馬身差の2着に敗れた。
3歳（1989年）
1月3日、連闘で迎えた17戦目は、3歳戦の若草特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、中9週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた18戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた19戦目は、3歳戦の若草特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦0勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、連闘で迎えた21戦目は、3歳戦の若草特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（8戦1勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系4歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（9戦1勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中4週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（10戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナパークから2馬身差の2着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（11戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギホマレから4馬身差の2着となった。
6月25日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（12戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（13戦1勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（14戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナパークから1馬身半差の2着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で世良澄衛騎手（15戦1勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で世良澄衛騎手（16戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイラツキーからクビ差の2着に甘んじた。
8月15日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で世良澄衛騎手（17戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で世良澄衛騎手（18戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイビーサトシから約13馬身差の2着となった。
9月11日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で世良澄衛騎手（19戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で世良澄衛騎手（20戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で世良澄衛騎手（21戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で世良澄衛騎手（22戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウセイコーをクビ差制して勝利をモノにする
10月16日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で世良澄衛騎手（23戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノシマスピードからハナ差の2着に甘んじた。
10月23日、連闘で迎えた38戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で世良澄衛騎手（24戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクタイムローナから半馬身差の2着となった。
10月30日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で世良澄衛騎手（25戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコオータイヨーからクビ差の2着に甘んじた。
11月13日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で世良澄衛騎手（26戦2勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスミノローズに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月19日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で世良澄衛騎手（27戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトオニオンに4馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
11月27日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレツグマイヤをクビ差制して5勝目を手に入れた。
12月3日、連闘で迎えた43戦目は、3歳戦の益田大賞典（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般D（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（28戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジヤンボローマンをクビ差制して勝利を手中に収めた。
12月24日、連闘で迎えた45戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（29戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1990年）
1月21日、中3週で迎えた46戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーシユーホから4馬身差の2着に敗北した。
2月18日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリユウチカラに半馬身の差をつけて優勝
3月26日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤースジヨイナーから半馬身差の2着となった。
6月2日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手（8戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンスタカシから2馬身半差の2着に敗北した。
6月24日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鋤田誠二騎手（9戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。失格となった。
7月15日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（30戦5勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（31戦5勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートバレーから1馬身差の2着に敗れた。
7月29日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（32戦5勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（33戦5勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（9戦1勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月3日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（34戦5勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリートツルエから6馬身差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（35戦5勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトオニオンから3馬身差の2着となった。
9月24日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（36戦5勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（37戦5勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロードフオツクスに1馬身半の差をつけて8勝目を獲得した。
10月15日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（38戦6勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンアサヒからクビ差の2着となった。
10月28日、中1週で迎えた66戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（39戦6勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（40戦6勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタータツヒロからアタマ差の2着となった。
11月19日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で世良澄衛騎手（41戦6勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサリユウライデンから1馬身差の2着となった。
11月25日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で世良澄衛騎手（42戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシズカダンサーをクビ差制して優勝
12月2日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で世良澄衛騎手（43戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で世良澄衛騎手（44戦7勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノヒーローから3馬身差の2着に敗れた。
5歳（1991年）
1月3日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で世良澄衛騎手（45戦7勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングセイコーをハナ差制して勝利を手中に収めた。
3月10日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で世良澄衛騎手（46戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、連闘で迎えた74戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で世良澄衛騎手（47戦8勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で世良澄衛騎手（48戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で世良澄衛騎手（49戦8勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた77戦目は、一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で世良澄衛騎手（50戦8勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で世良澄衛騎手（51戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた79戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた80戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（10戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（52戦8勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（11戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（53戦8勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（54戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、中6週で迎えた86戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（55戦8勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（56戦8勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月30日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（57戦8勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（58戦8勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイカガホマレから1馬身差の2着となった。
11月4日、中1週で迎えた92戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月11日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーデカツプから7馬身差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（59戦8勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（12戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサトシスターに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月9日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（13戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーデカツプから3馬身差の2着となった。
12月15日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（14戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉岡牧子騎手（15戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1992年）
1月3日、連闘で迎えた99戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（60戦8勝）。5頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンザシクインから2馬身半差の2着に敗れた。
1月12日、連闘で迎えた100戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、中8週で迎えた101戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（61戦8勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（62戦8勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（63戦8勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（64戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（16戦2勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた106戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、連闘で迎えた108戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（17戦2勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（65戦8勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（66戦8勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（67戦8勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレクサスニセイからクビ差の2着となった。
7月18日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（18戦2勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（19戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月10日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた116戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（20戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた117戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉岡牧子騎手（21戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスコテングからアタマ差の2着となった。
8月29日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉岡牧子騎手（22戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中7週で迎えた119戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（68戦8勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウワセリーヌから6馬身差の2着となった。
11月1日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（23戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（69戦8勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミタジリアーサーから2馬身半差の2着となった。
11月22日、連闘で迎えた122戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（70戦8勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（71戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったソニーオーカンから2馬身半差の2着に敗北した。
12月12日、連闘で迎えた124戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（24戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（72戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1993年）
1月4日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた126戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（25戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月10日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた127戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（73戦8勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた128戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（74戦8勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた129戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（26戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノテンザンからクビ差の2着となった。
4月10日、連闘で迎えた130戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（27戦2勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンワセンプーに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
4月25日、中1週で迎えた131戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（28戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフミヒサカツオーをハナ差制して勝利数を13に伸ばす
5月4日、連闘で迎えた132戦目は、さつき特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉岡牧子騎手（29戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた133戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉岡牧子騎手（30戦4勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた134戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉岡牧子騎手（31戦4勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた135戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉岡牧子騎手（32戦4勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた136戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉岡牧子騎手（33戦4勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた137戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉岡牧子騎手（34戦4勝）。4頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた138戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉岡牧子騎手（35戦4勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた139戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で吉岡牧子騎手（36戦4勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。