テリーザ（1988年生、母トキノラインヤー）
1988.06.05
テリーザ（1988年6月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のエビタカラ（当時12歳）と交配したトキノラインヤーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は藤井牧場。戦績は、地方75戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般B2。
経歴
デビュー前
堀江富雄厩舎（足利）へ入厩。
2歳（1990年）
7月25日、デビュー戦は小野三夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（足利ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は442kg。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユメノスケラリーから2馬身差の2着に敗れた。
8月19日、中3週で迎えた2戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（足利ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンパールに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月7日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（6戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイトーシルバーから半馬身差の2着となった。
12月6日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1991年）
1月10日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月20日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月8日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野三夫騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノジェットに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月24日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野三夫騎手（12戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小野三夫騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、中5週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小野三夫騎手（14戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の華厳賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小野三夫騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小野三夫騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で小野三夫騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノジェットから2馬身差の2着となった。
6月21日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で小野三夫騎手（18戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月22日、中3週で迎えた21戦目は、3歳戦の朝顔賞（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で小野三夫騎手（19戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた22戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で小野三夫騎手（20戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドアサヒから3/4馬身差の2着となった。
11月5日、中0週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で小野三夫騎手（21戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリウインドから半馬身差の2着となった。
11月19日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で小野三夫騎手（22戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で小野三夫騎手（23戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中0週で迎えた26戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で小野三夫騎手（24戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1992年）
1月8日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は25戦連続で小野三夫騎手（25戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドアサヒに4馬身の差をつけて3勝目を収める
1月22日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で小野三夫騎手（26戦3勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は27戦連続で小野三夫騎手（27戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で小野三夫騎手（28戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で小野三夫騎手（29戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングランダムから1馬身半差の2着となった。
3月19日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は30戦連続で小野三夫騎手（30戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で小野三夫騎手（31戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で小野三夫騎手（32戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で小野三夫騎手（33戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中7週で迎えた36戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた37戦目は、ひまわり特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（34戦3勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（35戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（36戦3勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、キンレンカ特別（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（37戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた41戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（38戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた42戦目は、イチョウ特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は野木英文騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた43戦目は、アラ系一般A2 B1（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（39戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた44戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月1日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた45戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（40戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般B1（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（41戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（42戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1993年）
2月11日、中6週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（43戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月21日、中0週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（44戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月5日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（45戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカレガシーに1馬身半の差をつけて4勝目をゲットした。
3月21日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（46戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野三夫騎手（47戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野三夫騎手（48戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野三夫騎手（49戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は梅山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイリリーから2馬身差の2着となった。
5月26日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（50戦4勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（51戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（52戦4勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1994年）
4月5日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた59戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサファリイナズマから2馬身半差の2着に敗北した。
4月21日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビュラータイヨーからハナ差の2着に惜敗した。
5月20日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエレガントパワーに2馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。
6月1日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（53戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のショウハイキャップに3/4馬身の差をつけて優勝
8月11日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和博騎手（7戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月20日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和博騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和博騎手（9戦2勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケンハヤテから1馬身差の2着となった。
9月22日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和博騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシャトルグラスに半馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
10月3日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和博騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和博騎手（12戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月29日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和博騎手（13戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1995年）
5月18日、約6か月半の休み明けで迎えた74戦目は、アラ系一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（54戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のナイステイオーに半馬身の差をつけて久方ぶりの一戦をモノにした。
6月1日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和博騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。