ジョイフルタテヤマ（1983年生、母ハツピーサンド）

経歴

1歳（1985年）

9月14日、14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサテンザンから約12馬身差の2着に敗北した。

10月20日、9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1986年）

8月9日、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではシャープな伸び脚で急追したが、逃げるマサミノルレディに半馬身届かず2着に敗北した。

8月24日、4歳未勝利（小倉芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。端を取り切り、タフなペースでレースを引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて5着に沈んだ。

8月31日、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、些か速いペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が鈍り6着に敗れた。

9月20日、4歳未勝利（阪神ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。17頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。端に立つ形となり、やや速いペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

10月18日、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は安達昭夫騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。先頭に立ち、ミドルペースでレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

11月2日、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安達昭夫騎手。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。ハナを奪い、平均的なペースで一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るリネンプリンスを上がり3位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月22日、4歳以上400万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安達昭夫騎手。16頭立ての1番人気に推されて15番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に敗れた。

12月6日、4歳以上400万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安達昭夫騎手。16頭立ての6番人気で大外16番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、5着に終わった。

4歳（1987年）

7月5日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山元久巳騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、4歳以上B1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月16日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月13日、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山元久巳騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月28日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山元久巳騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山元久巳騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月17日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のリンボーウオークに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

12月8日、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月21日、すずかけ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1988年）

1月2日、ニューイヤー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月18日、千両特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月31日、南天特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月15日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月29日、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月16日、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月24日、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月12日、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後はイシダノーザンと並んで4着同着となった。

4月19日、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月30日、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月20日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月4日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川忠義騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月4日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川忠義騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川忠義騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。