サンイエロー（1993年生、母タカノマイヒメ）
Sun Yellow
1993.04.18
サンイエロー（1993年4月18日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のイクスクルシヴヌレイエフ（当時8歳）と交配したタカノマイヒメが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）山際セントラルスタッド。戦績は、地方89戦9勝2着6回。主な勝ち鞍は1995年の3歳。
経歴
デビュー前
加藤健厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1995年）
5月11日、デビュー戦は次井武史騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は416kg。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で次井武史騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月16日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で次井武史騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で次井武史騎手（3戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で次井武史騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で次井武史騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスギノタイショウをアタマ差制して初白星を挙げた。
9月12日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で次井武史騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で次井武史騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で次井武史騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた10戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1996年）
1月1日、中5週で迎えた12戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月11日、中0週で迎えた13戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリビッグワンから6馬身差の2着となった。
2月6日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月4日、中3週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田口輝彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田口輝彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた20戦目は、和田高明騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月7日、中2週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中4週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた24戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマハツチカラに6馬身の差をつけて2勝目をマークした。
8月28日、中1週で迎えた25戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は和田高明騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた26戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた27戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた28戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた29戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた30戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で和田高明騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた31戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田高明騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた32戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネグッドから4馬身差の2着となった。
4歳（1997年）
1月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般C3ヌ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は和田高明騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた34戦目は、水野淳平騎手を鞍上に迎えて、一般C3ル（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3ル（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は和田高明騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソノネイチブから4馬身差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ヌ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（13戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のバビアナトップに1馬身半の差をつけて優勝
3月12日、中2週で迎えた37戦目は、桜草特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた38戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で和田高明騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田高明騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で和田高明騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた43戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で和田高明騎手（20戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロングイダテンから1馬身半差の2着となった。
7月28日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で和田高明騎手（21戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で和田高明騎手（22戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミンクスボーイに8馬身の差をつけて優勝
8月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で和田高明騎手（23戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリトロメオから3馬身差の2着となった。
9月9日、中1週で迎えた47戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で和田高明騎手（24戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカラスタをクビ差制して5勝目を手にした。
10月3日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で和田高明騎手（25戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で和田高明騎手（26戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で和田高明騎手（27戦3勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は次井武史騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた52戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野淳平騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイチャンスをハナ差制して6勝目を手にした。
5歳（1998年）
1月2日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は和田高明騎手（28戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた54戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（29戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田高明騎手（30戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田高明騎手（31戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で和田高明騎手（32戦3勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で和田高明騎手（33戦3勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で和田高明騎手（34戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が鈍り8着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた60戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で和田高明騎手（35戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の強靭な心肺能力でしぶとく走り抜いたが、伸びてきたベッスルハッピー決め手に屈して半馬身差の2着となった。
5月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で和田高明騎手（36戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一歩一歩確実に差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のサンカグラを半馬身振り切って優勝
6月9日、中3週で迎えた62戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で和田高明騎手（37戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で和田高明騎手（38戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で和田高明騎手（39戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた65戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させてあっさりと抜け出し、最後は2着のコンバットクーペーに4馬身の差をつけて8勝目を手中に収めた。
8月16日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。
8月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。
10月2日、中4週で迎えた68戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい7着に敗れた。
11月9日、中2週で迎えた70戦目は、湯前良人騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい10着に終わった。
6歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2チ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で湯前良人騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は勢いを失って9着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で湯前良人騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず4着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯前良人騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。
2月28日、中2週で迎えた77戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で湯前良人騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚を伸ばせず7着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は減速してしまい7着に敗れた。
4月5日、中2週で迎えた79戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた80戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。
7月26日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた81戦目は、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（40戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は減速してしまい8着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた82戦目は、土田龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C3ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では異次元の末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のヤングロドリゲスに1馬身半の差をつけて9勝目を挙げた。
8月27日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で土田龍也騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた84戦目は、秋分特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は和田高明騎手（41戦4勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田高明騎手（42戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。最後は一杯になって10着に終わった。
11月10日、中2週で迎えた87戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は湯前良人騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は和田高明騎手（43戦4勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた89戦目は、一般C3ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田高明騎手（44戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。