クニノオーシヨウ（1984年生、母クニザクラⅡ）

経歴

7月24日、デビュー戦は須藤一弘騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツミリベロから3馬身差の2着に敗北した。

8月26日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、中3週で迎えた3戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月24日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシウオローをアタマ差制して初勝利を挙げた。

11月18日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた5戦目は、2歳戦の小菊特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、中2週で迎えた6戦目は、2歳戦の万両特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のさざんか特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月16日、中2週で迎えた8戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福寿草特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミイケハマから1馬身差の2着となった。

2月5日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の美駒特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月12日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、3歳戦の若駒特別（浦和ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は須藤一弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の白菊特別（浦和ダート1600m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で須藤一弘騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月30日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の甲武信特別（浦和ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で須藤一弘騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月3日、中4週で迎えた13戦目は、一般C4四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で須藤一弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた14戦目は、一般C4四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた15戦目は、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のタントクレニンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月8日、中3週で迎えた16戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピリツトパワーから1馬身半差の2着となった。

4月4日、中3週で迎えた17戦目は、れんげ草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイアイダンデイーをクビ差制して3勝目をつかんだ。

5月12日、中4週で迎えた18戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、菖蒲特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3二（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月26日、中3週で迎えた20戦目は、パール特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（8戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月26日、中3週で迎えた21戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、港町特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネリヨウブから3馬身差の2着に敗北した。

8月23日、中3週で迎えた22戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた23戦目は、初秋特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は須藤一弘騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた24戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月12日、連闘で迎えた25戦目は、陽月特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（9戦2勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンベレーに1馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

11月11日、中3週で迎えた26戦目は、フリージア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（10戦3勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月6日、中3週で迎えた27戦目は、仲冬特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鍛炭幸夫騎手（11戦3勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月15日、約3か月半の休養明けで迎えた28戦目は、麗春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。