ミデオンルーラー（1982年生、母スズハイ）

経歴

2歳（1985年）

3月10日、11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノゴールドから2馬身半差の2着となった。

3月17日、16頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナサンシーに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。

3月31日、15頭立ての7番人気で大外15番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月21日、12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月8日、8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月28日、14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月26日、14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月9日、13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

12月1日、16頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。

12月7日、15頭立ての8番人気で大外15番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月21日、16頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。15着に終わった。

4歳（1986年）

1月25日、5歳以上400万下の鈴鹿特別（中京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。

2月1日、5歳以上400万下の鳳来寺山特別（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

3月9日、5歳以上400万下（小倉芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鹿戸雄一騎手。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

3月23日、5歳以上400万下の北方特別（小倉芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鹿戸雄一騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

4月19日、5歳以上400万下の糸魚川特別（新潟芝2000m 外回り曇/良）に出走。鞍上は蛯名信広騎手。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

5月3日、5歳以上400万下の尖閣湾特別（新潟芝2000m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名信広騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったストームボーイに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

5月10日、5歳以上400万下の荒川峡特別（新潟芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名信広騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

6月7日、5歳以上400万下（東京芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で蛯名信広騎手。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。

6月29日、5歳以上400万下（中京芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で蛯名信広騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に敗れた。

8月10日、4歳以上400万下（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

8月23日、4歳以上400万下の八甲田山特別（函館芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では天賦の勝負根性でゴールまで勇戦したが、3着に終わった。

9月6日、4歳以上400万下（函館芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鹿戸雄一騎手。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を披露し、3着に入った。

9月20日、4歳以上400万下（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鹿戸雄一騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

10月4日、4歳以上400万下の文知摺特別（福島芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鹿戸雄一騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。

10月18日、4歳以上400万下の河口湖特別（東京芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鹿戸雄一騎手。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、4着に入り込んだ。

11月1日、4歳以上400万下の本栖湖特別（東京芝1800m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で鹿戸雄一騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

11月22日、4歳以上400万下（東京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名信広騎手。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

12月6日、4歳以上400万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。16頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

5歳（1987年）

1月5日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手。16頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。

1月18日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鹿戸雄一騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。

5月31日、5歳以上900万下（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鹿戸雄一騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

6月13日、5歳以上400万下（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名信広騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

6月27日、5歳以上400万下（中京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名信広騎手。15頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鬼脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のタニノステージに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

7月11日、5歳以上900万下の木曽川特別（中京芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名信広騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に敗れた。

8月2日、4歳以上400万下の若戸特別（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で蛯名信広騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

8月16日、4歳以上400万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で蛯名信広騎手。14頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。

8月29日、4歳以上400万下の国東特別（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で蛯名信広騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。最後は脚勢が鈍り7着に終わった。

9月19日、4歳以上400万下（中山芝2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で蛯名信広騎手。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

10月3日、4歳以上400万下（中山芝2200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で蛯名信広騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では決め手が足りず4着に終わった。

10月18日、4歳以上400万下の医王寺特別（福島芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。

11月8日、4歳以上400万下の本栖湖特別（東京芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は蛯名信広騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

11月21日、4歳以上400万下の蔵王特別（福島芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。14頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に敗れた。

12月12日、4歳以上400万下の揖斐川特別（中京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名信広騎手。16頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、5着に入り込んだ。

6歳（1988年）

1月5日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

1月31日、5歳以上400万下（小倉芝2600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手。16頭立ての4番人気に推されて7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

2月13日、5歳以上400万下の高塔山特別（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鹿戸雄一騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るキクカドレスデンを豪脚でハナ差だけ差し切って勝利を決めた。

2月21日、ハンデ戦で5歳以上900万下の皿倉山特別（小倉芝2600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で鹿戸雄一騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではぐいぐいと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のメジロドームを半馬身振り切ってトップでゴールインした。

10月15日、4歳以上900万下（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鹿戸雄一騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

10月29日、4歳以上900万下の秋嶺賞（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鹿戸雄一騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが鈍く12着に終わった。

11月13日、4歳以上900万下の相模湖特別（東京芝2400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鹿戸雄一騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

12月4日、4歳以上900万下の鳥羽特別（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は蛯名信広騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に終わった。

7歳（1989年）

4月23日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月21日、桂樹杯（盛岡ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月5日、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月11日、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月9日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月23日、一般（盛岡ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月21日、一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は山口修騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月10日、一般A1（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1990年）

4月15日、グリーンカップ（上山ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、皐月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口修騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月14日、皐月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口修騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口修騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口修騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、水無月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山口修騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月8日、文月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山口修騎手。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山口修騎手。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で山口修騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月26日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山口修騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月9日、長月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山口修騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月7日、一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は山口修騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、神無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口修騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、霜月特別（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口修騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、霜月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9歳（1991年）

1月3日、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は中尾則行騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月20日、一般B（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中尾則行騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月9日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月23日、一般B（中津ダート1620m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月9日、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月27日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月25日、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。