ミネノトウショウ（1990年生、母センターブルマン）

経歴

デビュー前

木村甚太郎厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1992年）

12月2日、デビュー戦は茂呂菊次郎騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。馬体重は453kg。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月10日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1993年）

1月2日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月14日、中5週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のガトルテックボーイをクビ差制して初勝利を挙げた。

3月5日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月29日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のガンホークに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

4月14日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月4日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた8戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で茂呂菊次郎騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月9日、中4週で迎えた9戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月30日、中2週で迎えた10戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーナスストロングから3馬身差の2着となった。

11月12日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月1日、中2週で迎えた12戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンスフレンドリーから3馬身差の2着となった。

12月19日、中2週で迎えた13戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1994年）

1月4日、中1週で迎えた14戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月24日、中6週で迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（13戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマダーリングから1馬身半差の2着に敗北した。

3月11日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で茂呂菊次郎騎手（15戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月10日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた20戦目は、一般D2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた21戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月11日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた22戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で長橋秀樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた24戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、一般D2ハ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月24日、中1週で迎えた25戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノクールに2馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。

11月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般D2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般D2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリッツマンから3馬身差の2着となった。

12月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般D2（上山ダート1700m 雪/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1995年）

4月17日、約4か月半の休養明けで迎えた29戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた30戦目は、D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた31戦目は、一般D2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた32戦目は、一般D2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。