リュウセイライト（1989年生、母スーパードーター）
1989.04.07
リュウセイライト（1989年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトキテンリユウ（当時10歳）と交配したスーパードーターが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は久保 昇。戦績は、地方68戦9勝2着10回。主な勝ち鞍は1994年の立秋特別(A2 B1)。
経歴
デビュー前
伏見憲男厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1991年）
8月14日、デビュー戦は近藤二郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた2戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドウパワーから1馬身半差の2着に敗北した。
9月15日、中1週で迎えた3戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のコスモスジュニア（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノツバメから2馬身差の2着となった。
12月17日、中2週で迎えた7戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のツツミトウザイに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3歳（1992年）
1月13日、中1週で迎えた9戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口富男騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で樋口富男騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月23日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で樋口富男騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月27日、中2週で迎えた14戦目は、C（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた16戦目は、中島広美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月8日、連闘で迎えた17戦目は、鞍上は2戦連続で中島広美騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦のアラブダービー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島広美騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島広美騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリアライズから2馬身半差の2着に敗北した。
7月15日、中3週で迎えた21戦目は、3歳戦のオグリオー記念（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は中島広美騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーガロンから1馬身半差の2着となった。
7月31日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノダイモンからクビ差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックセンプーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月31日、中1週で迎えた24戦目は、船山特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノダイモンに4馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
9月29日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノゴールドから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月11日、中5週で迎えた26戦目は、さそり座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（8戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた27戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の岐阜銀賞（笠松ダート1800m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノタイトルから3馬身差の2着となった。
12月7日、中1週で迎えた28戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（9戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のナキスカに2馬身半の差をつけて制した。
4歳（1993年）
1月11日、中3週で迎えた30戦目は、福寿草特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノメジロをアタマ差制して5勝目を手に入れた。
1月26日、中1週で迎えた31戦目は、立春特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤勝己騎手（12戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた32戦目は、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤勝己騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、約7か月の休養明けで迎えた33戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、なでしこ特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、中1週で迎えた34戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた35戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、神無月特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた36戦目は、美濃菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた37戦目は、鬼岩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中島広美騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中島広美騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は仙道光男騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1994年）
1月11日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のイチフジコマチに3/4馬身の差をつけて6勝目をマークした。
2月7日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた44戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた45戦目は、つくし特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月4日、中2週で迎えた46戦目は、春風特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツツミトウザイから1馬身半差の2着となった。
4月26日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた48戦目は、石田勝也騎手を鞍上に迎えて、若鮎特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレヒリュウに半馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
6月6日、中2週で迎えた49戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノダイトからクビ差の2着に惜敗した。
6月22日、中1週で迎えた50戦目は、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石田勝也騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、中3週で迎えた51戦目は、御岳特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石田勝也騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチフジサカエに3馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
8月19日、中4週で迎えた52戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石田勝也騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレブラントオーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月16日、中3週で迎えた53戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石田勝也騎手（4戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた54戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石田勝也騎手（5戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石田勝也騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシボレーダイドウから1馬身半差の2着となった。
11月9日、中1週で迎えた56戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石田勝也騎手（7戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた57戦目は、古太尽特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石田勝也騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた58戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で石田勝也騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1995年）
1月13日、中1週で迎えた60戦目は、若竹特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は石田勝也騎手（10戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月27日、中1週で迎えた61戦目は、カトレア特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石田勝也騎手（11戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月9日、中1週で迎えた62戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石田勝也騎手（12戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月24日、中1週で迎えた63戦目は、桃花特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石田勝也騎手（13戦3勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた64戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石田勝也騎手（14戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた65戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石田勝也騎手（15戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた66戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で石田勝也騎手（16戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた67戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で石田勝也騎手（17戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた68戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。