マッキニー（1982年生、母ヒシアタツク）

経歴

1歳（1984年）

12月1日、11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月15日、14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

2歳（1985年）

1月6日、12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

1月20日、7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトアスカから半馬身差の2着に敗北した。

2月2日、10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキダイオーに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

2月10日、7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月24日、11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月30日、7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエトワールゲランから2馬身差の2着となった。

4月14日、9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノアノハコブネから3/4馬身差の2着となった。

5月19日、10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアグネスビートをアタマ差制して勝利を掴み取った。

6月8日、9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月15日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネコーシから1馬身半差の2着となった。

7月7日、17頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月17日、11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月14日、13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1986年）

1月12日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は山田和広騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では自慢の末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のマルゼンジェットをハナ差振り切って勝利を手にした。

1月19日、5歳以上900万下の八坂特別（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小島貞博騎手。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではきちんと終いの脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のクラウンエクシードをクビ差振り切って勝利をモノにした。

6月8日、4歳以上900万下の北斗賞（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に敗れた。

6月22日、4歳以上900万下の道新スポーツ賞（札幌ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

7月5日、ハンデ戦で4歳以上900万下のHTB杯（札幌ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鹿戸雄一騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウメノカチドキを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

7月20日、4歳以上900万下（札幌ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鹿戸雄一騎手。14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で追い上げたが、勝ったホットレターに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

7月26日、札幌日刊スポーツ杯（札幌ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は猿橋重利騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

10月12日、4歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小島貞博騎手。13頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に敗れた。

10月26日、4歳以上900万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小島貞博騎手。17頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり13着に敗れた。

11月9日、4歳以上900万下（京都ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で小島貞博騎手。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり最後はラックヒアローと並んで11着同着となった。