クニワラツキー（1985年生、母クニイズミ）
1985.04.09
クニワラツキー（1985年4月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホウラツキー（当時15歳）と交配したクニイズミが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）見上牧場。戦績は、地方80戦5勝2着11回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C3二。
経歴
デビュー前
日向茂厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1987年）
11月12日、デビュー戦は森勇騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は453kg。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森勇騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシローフオードをハナ差制して初白星を挙げた。
3歳（1988年）
2月24日、中7週で馬体重を前走からさらに11kg増やして迎えた3戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で森勇騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月24日、中3週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた4戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森勇騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森勇騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月25日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森勇騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森勇騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサダクインをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
5月25日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の駒草特別（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で森勇騎手（7戦2勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の若鮎特別 1組（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森勇騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、約4か月の休み明けで迎えた10戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で森勇騎手（9戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で森勇騎手（10戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラセイザンからクビ差の2着に甘んじた。
11月11日、中2週で迎えた12戦目は、椎名廣明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月8日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C3一（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で椎名廣明騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノイブからハナ差の2着に甘んじた。
4歳（1989年）
1月29日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で椎名廣明騎手（5戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森勇騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた19戦目は、矢野義幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月24日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は椎名廣明騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C3一（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で椎名廣明騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で椎名廣明騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、中4週で迎えた23戦目は、アラ系一般C3一（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で椎名廣明騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウセイラインから3馬身差の2着となった。
6月2日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で椎名廣明騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカサノマドンナをアタマ差制して勝利をモノにする
7月11日、中5週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で椎名廣明騎手（11戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、約4か月の休養明けで迎えた26戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた27戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎佳生騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1990年）
1月4日、中2週で迎えた31戦目は、紅梅特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎佳生騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月21日、中6週で迎えた32戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/不良）に出走。鞍上は森勇騎手（12戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月22日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎佳生騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎佳生騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎佳生騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた36戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒタチハヤブサからハナ差の2着に惜敗した。
5月25日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柿本政男騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月1日、中4週で迎えた38戦目は、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柿本政男騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた39戦目は、アカシヤ特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柿本政男騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柿本政男騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柿本政男騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で柿本政男騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で柿本政男騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中5週で迎えた44戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柿本政男騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で柿本政男騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で柿本政男騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた47戦目は、グッドラック特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で柿本政男騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1991年）
1月14日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で柿本政男騎手（12戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤカに3/4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
1月29日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で柿本政男騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で柿本政男騎手（14戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で柿本政男騎手（15戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた52戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤクジイグリーンに2馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
3月29日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2三（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトワダタカヒロからハナ差の2着となった。
4月23日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中4週で迎えた56戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルイススムから2馬身差の2着となった。
6月17日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C2三 C3一（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀田正明騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後はラブユーと並んで3着同着となった。
7月1日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で堀田正明騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C2二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堀田正明騎手（7戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウタナカから1馬身差の2着となった。
8月21日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた60戦目は、アラ系一般C2（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で堀田正明騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月5日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた61戦目は、長沢博騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた62戦目は、ながつき特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は堀田正明騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で堀田正明騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1992年）
1月31日、中4週で迎えた68戦目は、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は長沢博騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったドンカツプからクビ差の2着に甘んじた。
2月23日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（15戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノビンゴから半馬身差の2着に敗北した。
3月9日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1二 C2一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（17戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2三 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（18戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒサノローゼンから半馬身差の2着に敗北した。
4月24日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1二 C2一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀田正明騎手（20戦1勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堀田正明騎手（21戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったドンカツプから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月10日、中2週で迎えた76戦目は、佐々木清明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2 C3（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木清明騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木清明騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木清明騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。