アンバーサクセス（1997年生、母アキノカーシー）
Amber Success
1997.04.16
アンバーサクセス（1997年4月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のアンバーシャダイ（当時20歳）と交配したアキノカーシーが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は冨岡 博一。戦績は、地方111戦7勝2着12回。主な勝ち鞍は1999年の3歳。
経歴
デビュー前
浜口正行厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1999年）
6月30日、デビュー戦は尾林幸二騎手を鞍上に据えて、3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は405kg。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた2戦目は、3歳（園田ダート820m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスノーキーに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月26日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、3歳（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸二騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、3歳（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸二騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸二騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸二騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（2000年）
1月18日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸二騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタモガミから半馬身差の2着となった。
1月28日、中0週で迎えた12戦目は、4歳（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸二騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で尾林幸二騎手（12戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で尾林幸二騎手（13戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で尾林幸二騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた16戦目は、玉垣光章騎手を鞍上に迎えて、4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月7日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で玉垣光章騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月21日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（15戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（16戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は玉垣光章騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、4歳（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から9kg戻して迎えた22戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
10月9日、中2週で迎えた23戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた24戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノオウドウをクビ差制して2勝目を収める
10月31日、連闘で迎えた25戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイダイアロングから2馬身半差の2着に敗北した。
11月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタンシップスに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月26日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトーホクビケンに1馬身の差をつけて制した。
4歳（2001年）
1月4日、連闘で迎えた29戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、ニューイヤー特別（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた30戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた31戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた32戦目は、一般C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた34戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
3月28日、中2週で迎えた35戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（7戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた37戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、中2週で迎えた38戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた39戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた40戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた41戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた42戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月3日、中3週で迎えた43戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた44戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた46戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナから2馬身差の2着となった。
10月5日、中1週で迎えた47戦目は、ひなげし特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジハタポリッシュから2馬身半差の2着に敗北した。
10月12日、連闘で迎えた48戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルサンツイルに1馬身半の差をつけて5勝目をゲットした。
10月24日、中1週で迎えた49戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた50戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた52戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた53戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
5歳（2002年）
1月1日、連闘で迎えた54戦目は、一般B6（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた55戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月5日、中2週で迎えた56戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた57戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホハヤブサから2馬身差の2着となった。
3月6日、中1週で迎えた58戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた59戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサトレイソルからクビ差の2着に甘んじた。
4月8日、中1週で迎えた60戦目は、こでまり特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（14戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた61戦目は、スィートピー特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた62戦目は、都忘れ特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒメカミからクビ差の2着となった。
5月7日、連闘で迎えた63戦目は、カーネーション特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた64戦目は、ライラック特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドプランから2馬身半差の2着となった。
6月19日、中3週で迎えた65戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したハッコースポットを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。
7月16日、中3週で迎えた66戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず12着に敗れた。
12月31日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた67戦目は、西川進也騎手を鞍上に迎えて、2002 ファイナルステージ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず10着に敗れた。
6歳（2003年）
1月13日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川進也騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。
2月18日、中4週で迎えた69戦目は、4歳以上C4（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は木村健騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた70戦目は、4歳以上C4（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西川進也騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず12着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた71戦目は、松浦高宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上C4（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川進也騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。
5月27日、中8週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた73戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた74戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた75戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた76戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた77戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた78戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら8番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。
9月3日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた80戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた81戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた82戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた83戦目は、柿原翔騎手を鞍上に迎えて、一般B12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた84戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた85戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた86戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた87戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月25日、中2週で迎えた88戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（2004年）
1月1日、連闘で迎えた89戦目は、東海馬匹 賀春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージクロストからクビ差の2着となった。
1月23日、中2週で迎えた90戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた91戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュガーアップルから1馬身差の2着に敗北した。
2月13日、中1週で迎えた92戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた93戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフレンドビスタに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
3月9日、中1週で迎えた94戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた95戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた96戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（13戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月21日、連闘で迎えた97戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリーミースタイルから2馬身半差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた98戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた99戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた100戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、中5週で迎えた101戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた102戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた103戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柿原翔騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた104戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた105戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウララホークに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
9月23日、中1週で迎えた106戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた107戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（9戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた108戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた109戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた110戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた111戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。