ミハマテエム（2000年生、母ミハマソブリン）
Mihama Tehm
2000.04.10
ミハマテエム（2000年4月10日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシンチェスト（当時17歳）と交配したミハマソブリンが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）山春牧場。戦績は、地方48戦2勝2着2回。主な勝ち鞍は2003年の3歳。
経歴
デビュー前
星野由基男厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（2002年）
6月23日、デビュー戦は青木秀之騎手を鞍上に据えて、2歳戦のしもつけ若駒（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は445kg。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた2戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた3戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月30日、中2週で迎えた5戦目は、2歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（宇都宮ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた7戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、2歳（足利ダート800m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中3週で迎えた8戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月9日、中1週で迎えた9戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月6日、中3週で迎えた10戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた11戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳（2003年）
1月7日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中4週で迎えた14戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシローズからクビ差の2着となった。
3月14日、中2週で迎えた15戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた16戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた17戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドフローレスをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
6月7日、中2週で迎えた19戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野沢憲彦騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のムテキノホシに半馬身の差をつけて2勝目を手にした。
6月29日、中2週で迎えた20戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の白百合特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中4週で迎えた22戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月31日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（10戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月13日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた24戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4 19（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4チ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた27戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4 14（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた29戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（11戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、中0週で迎えた30戦目は、一般C4 19（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた31戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた32戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（13戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（2004年）
1月12日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（14戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた35戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（15戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた37戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4ロ C5イ（宇都宮ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた40戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハネダユウキから1馬身半差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた41戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた42戦目は、品田真樹騎手を鞍上に迎えて、一般C5イ（宇都宮ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中4週で迎えた43戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた44戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた46戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた47戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。