インターデザイヤー（1986年生、母リマンドタイセー）

経歴

デビュー前

堂山芳則厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（1989年）

6月15日、デビュー戦は国信満騎手を鞍上に据えて、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は468kg。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた2戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のヤングジョッキー（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカミサトグリーンをアタマ差制して初勝利を挙げた。

7月20日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のサカエプリマに半馬身の差をつけて優勝

8月10日、連闘で迎えた5戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は国信満騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた6戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた7戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワツチユネームから半馬身差の2着に敗北した。

9月14日、連闘で迎えた8戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で国信満騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で国信満騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた11戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた12戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 雨/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月9日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた13戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は国信満騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1990年）

4月18日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg戻して迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミュゲプランシェから約17馬身差の2着となった。

5月2日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（10戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で国信満騎手（11戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月24日、連闘で迎えた17戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月6日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた18戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月20日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野望騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた20戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンカイウンから3/4馬身差の2着となった。

7月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月25日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた22戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月7日、中1週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた23戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月16日、連闘で迎えた24戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月12日、中3週で迎えた25戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワカラードに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月2日、連闘で迎えた27戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村上正和騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村上正和騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた30戦目は、一般D（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は国信満騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1991年）

4月9日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた31戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた32戦目は、択捉特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた33戦目は、カルビーポテト特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月14日、連闘で馬体重を前走から13kg絞って迎えた34戦目は、札内特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上正和騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般C D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村上正和騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた36戦目は、雨紛特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村上正和騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた37戦目は、上川特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた38戦目は、比布特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（12戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた39戦目は、天売特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた40戦目は、一般C D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた41戦目は、美唄特別（岩見沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月12日、中7週で迎えた42戦目は、内田秀一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中2週で迎えた43戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月9日、連闘で迎えた44戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。