アステイングイチ（1989年生、母ホクヨウセイカン）
1989.04.28
アステイングイチ（1989年4月28日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアステイングドウ（当時17歳）と交配したホクヨウセイカンが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は真歌伊藤牧場。戦績は、地方64戦12勝2着10回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般C2-10。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 64戦12勝 [12-10-3-39/64]
- 総賞金国内
- 919万円
- 生年月日
- 1989年4月28日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牝
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 光岡静馬名古屋
- 馬主
- 西川尚
- 生産者
- 真歌伊藤牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 9馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Blandford | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Swynford | 6*6×7 | 3.9% |
| 牡S | Norniz | 4*5 | 9.37% |
| 牡M | The Phoenix | 4*4 | 12.5% |
| 牡M | Nearco | 5*5 | 6.25% |
| 牡M | Pharos | 6*6*7*7 | 4.68% |
| 牡M | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Black Jester | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- ファミリーナンバー
- 7-c
レース成績
経歴
デビュー前
渡辺徹夫厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1991年）
9月3日、デビュー戦は海方栄二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴイソロンから5馬身差の2着となった。
9月15日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で海方栄二騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオクダコマチに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月28日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で海方栄二騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で海方栄二騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1992年）
4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパータイザンから7馬身差の2着となった。
5月18日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイマルダンサーから4馬身差の2着となった。
6月28日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったワークから2馬身差の2着に敗北した。
8月19日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海方栄二騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、約4か月の休み明けで迎えた14戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1993年）
1月31日、中6週で迎えた15戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアスワンタイヨーに4馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
2月7日、連闘で迎えた16戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトアイボリーからハナ差の2着に甘んじた。
2月13日、連闘で迎えた17戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエンジタカラに3馬身の差をつけて制した。
2月20日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエンジタカラに2馬身の差をつけて優勝
2月28日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエンジタカラをクビ差制して5勝目をマークした。
4月19日、中6週で迎えた20戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 36（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンジュピターをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
5月3日、中1週で迎えた21戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンヒカリからクビ差の2着に甘んじた。
5月17日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で末廣卓己騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクラセクインに9馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
5月30日、中1週で迎えた23戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシパワーから2馬身差の2着に敗北した。
6月19日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた24戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノミドリに3/4馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
7月3日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフォーモサホワイトに1馬身の差をつけて制した。
7月26日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴッドベッピンから2馬身半差の2着となった。
9月25日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマヤスナインから1馬身差の2着となった。
10月18日、中2週で迎えた29戦目は、C2-10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた30戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は末廣卓己騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイシノオウシャンに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
12月13日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1994年）
3月25日、約3か月半の休み明けで迎えた33戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた34戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた36戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた37戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムアイゴールドから2馬身半差の2着に敗北した。
6月29日、中2週で迎えた38戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は米山哲郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた39戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアカフジキタザンに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月26日、中2週で迎えた40戦目は、蝉時雨特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後はホーエイカエデと並んで5着同着となった。
8月26日、中3週で迎えた41戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた42戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中2週で迎えた43戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた44戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた45戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中1週で迎えた46戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた47戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小瀬良昌騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月9日、中2週で迎えた48戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小瀬良昌騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた49戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小瀬良昌騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1995年）
1月6日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で小瀬良昌騎手（12戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のカムバックトゥミーをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
1月18日、中1週で迎えた51戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小瀬良昌騎手（13戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた52戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小瀬良昌騎手（14戦1勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で小瀬良昌騎手（15戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた54戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で小瀬良昌騎手（16戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた55戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で小瀬良昌騎手（17戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、中0週で迎えた56戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で小瀬良昌騎手（18戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた57戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で小瀬良昌騎手（19戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた58戦目は、半杭議騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月13日、中7週で迎えた59戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小瀬良昌騎手（20戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月14日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（21戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中0週で迎えた61戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（22戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月22日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた62戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（23戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（24戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた64戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手（25戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。