アカネジローマル（1979年生、母アカネフヨウ）
Akane Jiromaru
1979.04.14
アカネジローマル（1979年4月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンテースト（当時8歳）と交配したアカネフヨウが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は（有）三浦牧場。戦績は、中央平地21戦3勝2着2回、地方47戦6勝2着7回。
経歴
1歳（1981年）
9月13日、10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月19日、7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のモンテグロリーに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
10月24日、14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、13頭立ての3番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、15頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
2歳（1982年）
1月9日、16頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズユーライクから3馬身差の2着となった。
1月24日、13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。最後は、2着のライラックポイントに1馬身1/4の差をつけて勝利をモノにした。
2月6日、9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアキビンゴに2馬身の差をつけて勝利した。
3月28日、11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月18日、20頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。20着に終わった。
5月9日、16頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月30日、28頭立ての15番人気で23番ゲートからスタート。5着を確保した。
8月22日、11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月26日、11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノカムイオーから半馬身差の2着となった。
11月14日、21頭立ての5番人気に推されて9番ゲートからスタート。14着に敗れた。
12月5日、12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3歳（1983年）
3月6日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月3日、12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月24日、10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1984年）
5月13日、13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。12着に終わった。
7歳（1986年）
4月13日、赤松杯（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺三男騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺三男騎手。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月25日、桂樹杯（盛岡ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウタトビクラから半馬身差の2着となった。
6月22日、みちのく大賞典（盛岡ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、すずらん賞（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺三男騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月3日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺三男騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーナインラツキーから1馬身差の2着に敗北した。
8月31日、シアンモア記念（盛岡ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺三男騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、北上川大賞典（盛岡ダート2500m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドマックスから1馬身半差の2着となった。
11月23日、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月8日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1987年）
4月12日、赤松杯（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、一般A1（水沢ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツチホーマンから2馬身差の2着となった。
5月24日、桂樹杯（盛岡ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤浩一騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月7日、一般A1（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤浩一騎手。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月21日、みちのく大賞典（盛岡ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、すずらん賞（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、一般A1（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンセイコーから1馬身半差の2着となった。
10月25日、北上川大賞典（盛岡ダート2500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、一般A1（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤敏彦騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（1988年）
4月11日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は新田守騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で新田守騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月8日、一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新田守騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルサンをハナ差制して勝利を収めた。
5月23日、一般（盛岡ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で新田守騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトガリバルデイに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。
6月19日、みちのく大賞典（盛岡ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で新田守騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月3日、一般（水沢ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で新田守騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のグリンセイコーをクビ差制してトップでゴールに入った。
8月1日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で新田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラセダンスキーから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月14日、シアンモア記念（盛岡ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で新田守騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、すずらん賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で新田守騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で新田守騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、北上川大賞典（盛岡ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で新田守騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で新田守騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で新田守騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月18日、桐花賞（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で新田守騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。