オープンセレモニー（1995年生、母フジベスト）

経歴

桧森邦夫厩舎（北海道）へ入厩。

4月28日、デビュー戦は堂山直樹騎手を鞍上に据えて、一般D3-4（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。馬体重は524kg。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた2戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D3（門別ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月19日、連闘で迎えた3戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた4戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、一般DⅢⅣ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月21日、中6週で迎えた5戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月29日、連闘で迎えた6戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のツルオカウミナリに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月17日、中2週で迎えた7戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアビリティワンダーに1馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

9月2日、中1週で迎えた8戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月13日、中5週で迎えた9戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で堂山直樹騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月10日、中3週で迎えた10戦目は、一般DⅡ（札幌(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で堂山直樹騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月20日、約5か月半の休み明けで迎えた11戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堂山直樹騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモンベツハマナスをハナ差制して休養明けの一戦を制した。

5月5日、中1週で迎えた12戦目は、荒井山特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で堂山直樹騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた13戦目は、白石特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堂山直樹騎手（9戦3勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサノシーズンからクビ差の2着となった。

6月1日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、一般D2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で堂山直樹騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月14日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた15戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、篠路特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後はロッキーフェザントと並んで3着同着となった。

6月28日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた16戦目は、一般D2（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリリングランから1馬身半差の2着となった。

7月26日、中3週で迎えた17戦目は、フォーマルハウト特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（12戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャーリースーパーからクビ差の2着に惜敗した。

8月8日、中1週で迎えた18戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、やまべメロン特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中3週で迎えた19戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、別海こめちち特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた20戦目は、清里焼酎浪漫倶楽部特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（13戦3勝）。13頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた21戦目は、門別とねっこ特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（14戦3勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた22戦目は、様似アポイ特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（15戦3勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた23戦目は、襟裳岬特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（16戦3勝）。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月1日、約3か月半の休み明けで迎えた24戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月23日、中2週で迎えた25戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた26戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。