ステディホープ（1993年生、母エビテイノ）

経歴

鈴木亮平厩舎（北海道）へ入厩。

4月24日、デビュー戦は星野純一騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は396kg。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月31日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレッシュノホシからアタマ差の2着に惜敗した。

6月8日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月27日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミマッチをハナ差制して初勝利を挙げた。

7月12日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で星野純一騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトステージに1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。

7月25日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で星野純一騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月17日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、2歳戦のヤングチャレンジカップ（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で星野純一騎手（6戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦の青雲特別（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で星野純一騎手（7戦2勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラマサシャトルから2馬身半差の2着となった。

10月15日、中5週で迎えた9戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のジュニアチャレンジトロフィーr（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセイサリーをクビ差制して3勝目を収める

11月12日、中3週で迎えた10戦目は、2歳戦のジュニアチャンピオン（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノカラーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月17日、中4週で迎えた11戦目は、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に57kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノカラーに半馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

2月3日、中6週で迎えた12戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、中3週で迎えた13戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は三小田幸人騎手（3戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。2着となった。

3月18日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイダテンノーブルから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月14日、中3週で迎えた15戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬リーディングジョッキー特別（佐賀ダート1800m 雨/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた16戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は三小田幸人騎手（5戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のエゾノカザンをクビ差制して6勝目を手にした。

6月2日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の栄城賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（6戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月21日、約11か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた18戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で権藤学騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月1日、中3週で迎えた20戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（7戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシングルコンバットに1馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。

6月28日、中3週で迎えた21戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手（8戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノフライトに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月26日、約4か月の休み明けで迎えた22戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシングルコンバットから1馬身差の2着に敗北した。

11月9日、中1週で迎えた23戦目は、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（9戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスフューチャーから5馬身差の2着に敗北した。

12月6日、中3週で迎えた24戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。