ゴールドフェアリー（2000年生、母ライラトウショウ）
Gold Fairy
2000.03.05
ゴールドフェアリー（2000年3月5日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のブラックタイアフェアー（当時14歳）と交配したライラトウショウが15歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）金石牧場。戦績は、地方81戦1勝2着4回。主な勝ち鞍は2002年の2歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、金石牧場から「北海道セレクションセールサラブレッド1歳」と「北海道9月市場サラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。
伊藤靖則厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2002年）
7月30日、デビュー戦は竹内仁志騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は428kg。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた4戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のグローリスキーをクビ差制して初白星を挙げた。
10月10日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた6戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1200m 晴/重）に出走。15頭立ての9番人気で大外15番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた7戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジII（門別ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（2003年）
4月17日、約5か月半の休養明けで迎えた8戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月29日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた14戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた15戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた16戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（4戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた18戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた19戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた20戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた21戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、中2週で迎えた22戦目は、一般D4-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（2004年）
6月10日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた23戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（2戦0勝）。13頭立ての8番人気で大外13番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた24戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（3戦0勝）。13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた25戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で伊藤千尋騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で伊藤千尋騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月24日、中1週で迎えた29戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で伊藤千尋騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で伊藤千尋騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で伊藤千尋騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般D4-1（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で伊藤千尋騎手（11戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、JA門別町馬舞米賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で伊藤千尋騎手（12戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月2日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた34戦目は、門別ライオンズクラブ賞（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で伊藤千尋騎手（13戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（2005年）
4月27日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた35戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月10日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた36戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた37戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた38戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた39戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた40戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた41戦目は、門別町建設協会賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた42戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月3日、中2週で迎えた43戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で竹内仁志騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた44戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹内仁志騎手（18戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹内仁志騎手（19戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた46戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で竹内仁志騎手（20戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた47戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹内仁志騎手（21戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた48戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で竹内仁志騎手（22戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた49戦目は、一般D4-1（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で竹内仁志騎手（23戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた50戦目は、一般D4-1（門別ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で竹内仁志騎手（24戦0勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（2006年）
4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた51戦目は、浦河荻伏様似町軽種馬生産振興会賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた52戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた53戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（16戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいいところがなく6着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた54戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（17戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエレガントチェジウを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
6月6日、連闘で迎えた55戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したノゾミティアラを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
6月13日、連闘で迎えた56戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（18戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場なく5着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた58戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（20戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた59戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（21戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた60戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた61戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（22戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた62戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（23戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた63戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（24戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタワノツヨシから半馬身差の2着となった。
10月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（25戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた65戦目は、真狩村ユリネ賞（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手（26戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は減速してしまい11着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた66戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手（27戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
7歳（2007年）
4月25日、約6か月の休み明けで迎えた67戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は竹内仁志騎手（26戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた68戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（27戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた69戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（28戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた70戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（29戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月5日、連闘で迎えた71戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹内仁志騎手（30戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイジェルから約13馬身差の2着となった。
6月13日、連闘で迎えた72戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹内仁志騎手（31戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた73戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹内仁志騎手（32戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた74戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹内仁志騎手（33戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた75戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹内仁志騎手（34戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた76戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で竹内仁志騎手（35戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、中3週で迎えた77戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹内仁志騎手（36戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた78戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で竹内仁志騎手（37戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた79戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で竹内仁志騎手（38戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた80戦目は、倶知安町じゃが太賞（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で竹内仁志騎手（39戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では見せ場なく11着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた81戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で竹内仁志騎手（40戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く10着に終わった。