ラスカルショウリ(1995年生、母ソロナトウショウ)
Rascal Shori
1995.05.09
ラスカルショウリ(1995年5月9日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヘクタープロテクター(当時7歳)と交配したソロナトウショウが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は鵜木 唯義。戦績は、地方84戦6勝2着11回。
経歴
デビュー前
向山勝厩舎(新潟)へ入厩。
2歳(1997年)
6月29日、デビュー戦は榎伸彦騎手を鞍上に据えて、馬体重は482kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンパラダイスに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月15日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg増やして迎えた2戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、3歳B(新潟(地)ダート1200m 雨/重)に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた3戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、3歳C(新潟(地)ダート1200m 晴/稍重)に出走。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた4戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、3歳C(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた5戦目は、3歳C(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた6戦目は、3歳C(新潟(地)ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手(2戦0勝)。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた7戦目は、3歳C(新潟(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手(3戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた8戦目は、3歳B3(新潟(地)ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で酒井忍騎手(4戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(1998年)
4月3日、約4か月の休み明けで迎えた9戦目は、4歳B3(三条ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は向山牧騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた10戦目は、ハンデ戦の4歳B(三条ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた11戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、4歳C1イ(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた12戦目は、4歳B2(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は酒井忍騎手(5戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のショウカンライトに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月6日、連闘で迎えた13戦目は、ハンデ戦の4歳B(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は向山牧騎手(3戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた14戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、4歳B1(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B2(新潟(地)ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は向山牧騎手(4戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた16戦目は、4歳B1(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手(5戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた17戦目は、4歳B2(三条ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手(6戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスカルキンカから3馬身差の2着に敗北した。
9月12日、中3週で迎えた18戦目は、ハンデ戦の4歳B(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手(7戦0勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月20日、連闘で迎えた19戦目は、4歳B1(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手(8戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた20戦目は、4歳B2(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で向山牧騎手(9戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた21戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の4歳B(新潟(地)ダート1700m 雨/重)に53kgの軽斤量で出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の新潟ノベンバーシリーズ第1戦(新潟(地)ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は向山牧騎手(10戦0勝)。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月14日、中1週で迎えた23戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の4歳B(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤタガラスに半馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
12月24日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた24戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B15(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったステージピニーから2馬身差の2着に敗北した。
4歳(1999年)
1月20日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた25戦目は、一般B17(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手(1戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた26戦目は、一般B16(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手(2戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた27戦目は、一般B18(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手(3戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた28戦目は、一般B15(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手(4戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般B17(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手(5戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコナンザキッドから1馬身半差の2着に敗北した。
3月29日、連闘で迎えた30戦目は、一般B15(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手(6戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のルーラルテイオーに1馬身半の差をつけて4勝目を手にした。
4月16日、中2週で迎えた31戦目は、たんぽぽ特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で吉田稔騎手(7戦1勝)。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた32戦目は、一般B11(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で吉田稔騎手(8戦1勝)。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた33戦目は、一般B14(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で吉田稔騎手(9戦1勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた34戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、一般B13(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、一般B13(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は吉田稔騎手(10戦1勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中8週で迎えた36戦目は、一般B10(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた37戦目は、一般B10(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手(2戦0勝)。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月12日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、一般B12(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手(3戦0勝)。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた39戦目は、一般B11(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手(4戦0勝)。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた40戦目は、一般B11(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手(5戦0勝)。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた41戦目は、一般B12(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉田稔騎手(11戦1勝)。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた42戦目は、一般B11(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手(12戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた43戦目は、一般B10(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手(13戦1勝)。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた44戦目は、一般B10(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(6戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳(2000年)
1月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般B10(中京(地)ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手(7戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマジョノイノリに半馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
1月21日、中1週で迎えた46戦目は、一般B12(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手(8戦1勝)。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノルーブルから1馬身差の2着となった。
2月4日、中1週で迎えた47戦目は、一般B11(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手(9戦1勝)。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイホーリョウキから半馬身差の2着となった。
4月20日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、一般B9(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手(10戦1勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般B9(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手(11戦1勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた50戦目は、一般B9(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で榎本貴行騎手(12戦1勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた51戦目は、一般B11(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で榎本貴行騎手(13戦1勝)。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた52戦目は、一般B10(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で榎本貴行騎手(14戦1勝)。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月29日、中1週で迎えた53戦目は、一般B9(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は吉田稔騎手(14戦1勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた54戦目は、一般B9(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(15戦1勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手(16戦1勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月11日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた56戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手(17戦1勝)。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中3週で迎えた57戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手(18戦1勝)。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手(19戦1勝)。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手(20戦1勝)。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で榎本貴行騎手(21戦1勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で榎本貴行騎手(22戦1勝)。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で榎本貴行騎手(23戦1勝)。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は10戦連続で榎本貴行騎手(24戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた64戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカオハヤブサに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月27日、中1週で迎えた66戦目は、一般B10(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(25戦1勝)。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーミフレンダーから5馬身差の2着となった。
6歳(2001年)
1月2日、連闘で迎えた67戦目は、一般B9(中京(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手(26戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホハヤブサから1馬身差の2着に敗北した。
1月19日、中1週で迎えた68戦目は、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内沢信昭騎手(2戦1勝)。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた69戦目は、一般C4(名古屋ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手(3戦1勝)。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、連闘で迎えた70戦目は、一般C4(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手(4戦1勝)。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナチュラルゲームから2馬身差の2着となった。
2月23日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手(5戦1勝)。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手(6戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月28日、中2週で迎えた73戦目は、一般C3(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手(27戦1勝)。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウリクンからハナ差の2着となった。
4月13日、中1週で迎えた74戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、君子蘭特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月11日、中2週で迎えた76戦目は、山吹特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は内沢信昭騎手(7戦1勝)。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイセアリシヤから半馬身差の2着となった。
6月14日、中4週で迎えた77戦目は、一般B11(名古屋ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手(8戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた78戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、一般B10(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、連闘で迎えた79戦目は、一般B10(名古屋ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた80戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般B10(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンセイハンターから1馬身半差の2着となった。
8月23日、中4週で迎えた81戦目は、一般B9(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は福重正吾騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、中5週で迎えた82戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた83戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は倉地学騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月5日、中0週で迎えた84戦目は、一般C2(名古屋ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は福重正吾騎手(4戦0勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。