スターグラフ（1991年生、母キラボシ）

経歴

デビュー前

川島和美厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1994年）

2月10日、デビュー戦は田部和広騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は472kg。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月30日、中6週で迎えた2戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイクチセハーリーから3馬身差の2着に敗北した。

4月8日、連闘で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイクステップから2馬身差の2着に敗北した。

4月20日、中1週で迎えた4戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月20日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月13日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋尚也騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋尚也騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクロスコバンに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月30日、約5か月の休み明けで迎えた9戦目は、木村龍二騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、中0週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村龍二騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1995年）

1月19日、中2週で迎えた12戦目は、ライチョウ特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモナミエースに4馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

1月27日、連闘で迎えた13戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンケンボーイに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月13日、中1週で迎えた14戦目は、紅梅特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（4戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーメーカーに3/4馬身の差をつけて制した。

2月20日、連闘で迎えた15戦目は、淡雪特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサンバトラーに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

3月9日、中1週で迎えた16戦目は、べにばな特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（6戦5勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた17戦目は、プラチナ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（7戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月12日、約3か月半の休み明けで迎えた18戦目は、おとめ座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は木村龍二騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた19戦目は、マリーナ特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた20戦目は、カシオペア座特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村龍二騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた21戦目は、初秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（8戦5勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコンバットダンスに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

8月26日、連闘で迎えた22戦目は、晩夏特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（9戦6勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月19日、中2週で迎えた23戦目は、菊月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村龍二騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月18日、中3週で迎えた24戦目は、オパール特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた25戦目は、トパーズ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村龍二騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月20日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた26戦目は、晩秋特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で木村龍二騎手（9戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた27戦目は、マルチカップ特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（10戦6勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（1996年）

1月3日、中3週で迎えた28戦目は、新春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は木村龍二騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月8日、中4週で迎えた29戦目は、一般B3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村龍二騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月29日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた30戦目は、春霞特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村龍二騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた31戦目は、もくれん特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村龍二騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月18日、連闘で迎えた32戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、若草特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた33戦目は、フェニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。