マサルホース（1982年生、母ユニークファスト）
Masaru Horse
1982.04.09
マサルホース（1982年4月9日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のバンブトンシエード（当時9歳）と交配したユニークファストが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道茅部郡森町、生産者は（有）笹川大晃牧場。戦績は、中央平地13戦0勝2着2回、地方25戦3勝2着7回。
経歴
1歳（1984年）
8月11日、9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月26日、10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月1日、19頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。17着に終わった。
2歳（1985年）
1月6日、16頭立ての6番人気で大外16番ゲートからスタート。4着に入った。
1月15日、15頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に入り込んだ。
2月3日、16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラファミリーから1馬身1/4差の2着に敗北した。
2月16日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月20日、13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月4日、12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターフレームから1馬身3/4差の2着に敗北した。
9月14日、7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1986年）
1月6日、福寿草特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山本金治騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月6日、若草賞（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月26日、一般C1イ（三条ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はバイスリーランサーと並んで2着同着となった。
5月6日、一般B2（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナープリンスから半馬身差の2着となった。
5月20日、万代特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月3日、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は大沢健司騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月14日、一般B2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は向山牧騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月6日、一般C1イ（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノオーキッドから半馬身差の2着に敗北した。
8月15日、一般C1イ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、一般C1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月4日、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月6日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクイツカイドに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
5歳（1987年）
3月31日、一般B3（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のメリーゴールドをアタマ差制して勝利を物にした。
4月16日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月25日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったネイティブホークから1馬身差の2着に敗北した。
6月16日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファバーレデイから2馬身半差の2着に敗北した。
7月5日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は大城健二騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったファバーレデイからハナ差の2着に甘んじた。
8月4日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月10日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイコウオーカンから3馬身差の2着に敗北した。
10月25日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンジクに1馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
11月7日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。