ヤマサンレット（1991年生、母ヤマサンアケミ）
1991.03.19
ヤマサンレット（1991年3月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のプルコワパス（当時21歳）と交配したヤマサンアケミが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は中島 勝美。戦績は、地方105戦7勝2着9回。2000年の福寿草特別(アラ系一般A)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
塚本哲雄厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1993年）
6月30日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は398kg。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月26日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた3戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエゾノリマンドから1馬身半差の2着となった。
9月2日、連闘で迎えた4戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた5戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は米川昇騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
11月1日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のカチドキカップをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
11月8日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1994年）
4月21日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた14戦目は、千島英之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月19日、中4週で迎えた15戦目は、竹島学騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹島学騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹島学騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナサキセンプウからクビ差の2着に甘んじた。
8月25日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹島学騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹島学騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウシンカチドキに2馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
9月21日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹島学騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹島学騎手（6戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は千島英之騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で千島英之騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1995年）
5月16日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた26戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（12戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月20日、中4週で迎えた27戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴキングから4馬身差の2着となった。
8月3日、中1週で迎えた28戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（14戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスベンチャーに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月30日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた31戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は米川昇騎手（15戦2勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は米川昇騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（17戦2勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（18戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラキンカイから2馬身半差の2着に敗北した。
5歳（1996年）
4月18日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた37戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 雪/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（20戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた39戦目は、福寿草特別（岩見沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（21戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（22戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた41戦目は、トワイライト特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で米川昇騎手（23戦2勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米川昇騎手（24戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で米川昇騎手（25戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で米川昇騎手（26戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた45戦目は、天の川特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（27戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッコーツバメからクビ差の2着に惜敗した。
9月4日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（28戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（29戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた49戦目は、鵡川ししゃも特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（30戦2勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月15日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（31戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（32戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（33戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1997年）
4月23日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた53戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた54戦目は、鯉幟特別（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（34戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマタカホマレに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
5月21日、中1週で迎えた55戦目は、石楠花特別（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（35戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた56戦目は、罌粟の花特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（36戦3勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた57戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、トワイライト特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた58戦目は、アルファルド特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた59戦目は、白鳥座特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は米川昇騎手（37戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中5週で迎えた60戦目は、桔梗特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月20日、中3週で迎えた62戦目は、尾花特別（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は米川昇騎手（38戦3勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた63戦目は、岩見沢えぞまつ特別（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のバーニングスターをクビ差制して優勝
12月8日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた64戦目は、義経特別（門別ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は米川昇騎手（39戦3勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた65戦目は、アラブ王冠（門別ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた66戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、年の瀬特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1998年）
4月6日、約3か月半の休み明けで迎えた67戦目は、ゆきやなぎ特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた68戦目は、石楠花特別（門別ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた69戦目は、すみれ特別（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた70戦目は、あやめ特別（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた73戦目は、トワイライト特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、中3週で迎えた74戦目は、スターライト特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた75戦目は、ハンデ戦の白鳥座特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沼沢英知騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた78戦目は、ハンデ戦の山羊座特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で沼沢英知騎手（8戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた79戦目は、ハンデ戦の尾花特別（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沼沢英知騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた80戦目は、ハンデ戦の野分特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沼沢英知騎手（10戦1勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた81戦目は、ハンデ戦の藤袴特別（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で沼沢英知騎手（11戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1999年）
4月14日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた82戦目は、福寿草特別（門別ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で沼沢英知騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた83戦目は、石楠花特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で沼沢英知騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般D（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で沼沢英知騎手（14戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
5月19日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で沼沢英知騎手（15戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（11戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスターエースから3馬身差の2着に敗北した。
6月16日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラキンブルをクビ差制して久方ぶりに白星を挙げた。
7月1日、中1週で迎えた88戦目は、一般D2-3（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた89戦目は、たかす米ふっくら美人特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（13戦1勝）。13頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた90戦目は、ふらのワイン特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた91戦目は、白鳥座特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（14戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（15戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラキンブルに1馬身半の差をつけて7勝目をつかんだ。
9月8日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般D（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスタージェットから1馬身半差の2着となった。
9月22日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C D（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（17戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（18戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリグラマーから4馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般D（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイストウザイから5馬身差の2着となった。
12月2日、中1週で迎えた99戦目は、アラブ王冠（門別ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（17戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた100戦目は、ひいらぎ特別（門別ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（4戦0勝）。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた101戦目は、冬木立特別（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（2000年）
4月18日、約3か月半の休養明けで迎えた102戦目は、福寿草特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた103戦目は、よつ葉乳業特別（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた104戦目は、あやめ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（21戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた105戦目は、あじさい特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。