シャコースペシャル（1998年生、母ブラツクダンサー）

経歴

デビュー前

2歳（2000年）

8月23日、デビュー戦は秋田実騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。5頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見せ場を作れず3着に敗れた。

9月20日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。

10月26日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

12月20日、中7週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

3歳（2001年）

1月9日、中2週で迎えた5戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

2月5日、中3週で迎えた6戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて前にいた7頭を差し切り、最後は2着のブレストフォンテンに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

3月14日、中4週で迎えた7戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の’01ベストビット特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

4月3日、中2週で迎えた8戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の’01ナイスサドル特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではキレのある末脚を披露し、3着に入った。

5月29日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では卓出した伸び脚で追い上げたが、抜け出したエスピッドベイビーを差し切れず、1馬身半差の2着となった。

6月21日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

7月20日、中3週で迎えた13戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に敗れた。

9月8日、中6週で迎えた14戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に敗れた。

10月4日、中3週で迎えた15戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

10月31日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦の東京MXテレビ賞（大井ダート1600m 内回り晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手（8戦0勝）。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では逸出した伸び脚で急追したが、勝ったメイクアップレディに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

11月22日、中2週で迎えた17戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の山茶花特別（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はバタバタになってしまい12着に終わった。

12月17日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦の葉牡丹特別（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は桑島孝春騎手（9戦0勝）。13頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず12着に終わった。

4歳（2002年）

1月3日、中1週で迎えた19戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、一般C2四ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

2月7日、中4週で迎えた20戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2六イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

2月27日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（10戦0勝）。14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着に入った。

3月27日、中3週で迎えた22戦目は、一般C2四イ（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（11戦0勝）。14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず7着に敗れた。

4月18日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2三ア（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、5着に終わった。

5月7日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2四イ（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（2戦0勝）。14頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に敗れた。

6月15日、中5週で迎えた25戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、菖蒲特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブンブクマーチャンから1馬身差の2着となった。

9月21日、約3か月半の休養明けで迎えた26戦目は、サルビア特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月19日、中3週で迎えた27戦目は、きんもくせい特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた28戦目は、霜月特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた29戦目は、パンジー特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（2003年）

4月15日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から23kg減らして迎えた30戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、中2週で迎えた31戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、魅惑の雷庵博人通信杯（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、中2週で迎えた32戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、ミキと二人で35周年記念（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた33戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた34戦目は、馬論記念（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた35戦目は、万馬券でさくらんぼ食べ放題杯（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた36戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、阿部真治・優子結婚3周年カップ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた37戦目は、オーガストカップ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は長橋秀樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた38戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、正明兄マンション購入おめでとう記念（上山ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、来場記念ファイナル（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐恭平騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、中4週で迎えた40戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1600m 小雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月24日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月23日、中3週で迎えた44戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルクレスタをクビ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。

12月30日、連闘で迎えた45戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、田瀬湖特別（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（2004年）

1月11日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月11日、約3か月の休み明けで迎えた47戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月26日、中1週で迎えた48戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた52戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた54戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンドウから3馬身差の2着となった。

7月24日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月13日、中6週で迎えた56戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月20日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた60戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた64戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた66戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（2005年）

1月3日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリエイティブパワから1馬身差の2着となった。

1月10日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた70戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に敗れた。

4月11日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見所を作れず10着に敗れた。

4月24日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に敗れた。

5月1日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原勲騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた75戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。