ハラキンヒメ（1984年生、母ゴールドリン）
Harakin Hime
1984.01.27
ハラキンヒメ（1984年1月27日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のビンゴガルー（当時8歳）と交配したゴールドリンが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）オリエント牧場。戦績は、地方73戦10勝2着12回。主な勝ち鞍は1987年のクイーンカップ。
経歴
デビュー前
大沢瀞司厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1986年）
6月22日、デビュー戦は大沢信夫騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は429kg。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、3歳（三条ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーデイシユから6馬身差の2着となった。
8月1日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢信夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢信夫騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のプライズウイーンに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月6日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢信夫騎手（4戦1勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大沢信夫騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月6日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（新潟(地)ダート1520m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢信夫騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（新潟(地)ダート1520m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大沢信夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（新潟(地)ダート1520m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大沢信夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーガールから1馬身差の2着となった。
11月29日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で大沢信夫騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大沢信夫騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1987年）
4月12日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた12戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラスピードに約14馬身の大差をつけて2勝目を奪取した。
5月10日、中3週で迎えた13戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山中初騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスビユーテイフルから2馬身差の2着に敗北した。
6月21日、中3週で迎えた15戦目は、菅原幸志騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンコーラスから2馬身差の2着となった。
7月7日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヨシレデーに1馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
7月20日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノアグネスに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月10日、中2週で迎えた18戦目は、4歳A1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のクイーンカップ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフイルモンクインに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月14日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワカセイコーに3馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
9月23日、連闘で迎えた21戦目は、3歳戦の北日本オークス（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（5戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた22戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月10日、中3週で迎えた23戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカフオルテイから2馬身差の2着に敗北した。
11月17日、連闘で迎えた24戦目は、3歳戦のトパーズカップ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（6戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1988年）
1月8日、中6週で迎えた25戦目は、西川栄二騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、中3週で迎えた26戦目は、佐々木忠昭騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は西川栄二騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1989年）
9月21日、約19か月の休み明けで迎えた28戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中3週で迎えた30戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手（8戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手（9戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。失格となった。
12月12日、中1週で迎えた33戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のインターカスガに2馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
6歳（1990年）
2月11日、中8週で迎えた34戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月25日、中1週で迎えた35戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた36戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダッシングシグマから半馬身差の2着に敗北した。
3月25日、中1週で迎えた37戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニチドウラガーに2馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
4月14日、中2週で迎えた38戦目は、菜の花特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノカムイオーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
4月30日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた41戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、豊の国特別（中津ダート1620m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドセイコーに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
5月26日、中1週で迎えた42戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中4週で迎えた43戦目は、めじろ特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイハツカリから1馬身差の2着となった。
7月28日、中3週で迎えた44戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイハツカリから6馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中2週で迎えた45戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユートホースから2馬身半差の2着となった。
9月8日、中2週で迎えた46戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユートホースから1馬身半差の2着となった。
12月8日、約3か月の休養明けで迎えた47戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウフウカツラから2馬身半差の2着に敗北した。
12月22日、中1週で迎えた48戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた49戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた50戦目は、一般B（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた51戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた52戦目は、一般B（中津ダート1620m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、中1週で迎えた53戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、中4週で迎えた54戦目は、一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた55戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた56戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中2週で迎えた57戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中5週で迎えた58戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月3日、中3週で迎えた59戦目は、サマーカップ（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた60戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプシユウレイから1馬身差の2着となった。
9月15日、中3週で迎えた61戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた62戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた63戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1992年）
1月18日、中3週で迎えた64戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた65戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月7日、中3週で迎えた66戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月5日、中2週で迎えた68戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（14戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、連闘で迎えた71戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手（17戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた72戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で奥下一月騎手（18戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中5週で迎えた73戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で奥下一月騎手（19戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。