ショウフウカツラ（1986年生、母マイハニー）
Shofu Katsura
1986.03.18
ショウフウカツラ（1986年3月18日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のシルバーシヤーク（当時23歳）と交配したマイハニーが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は松風育成牧場。戦績は、中央平地14戦0勝、地方91戦10勝2着18回。主な勝ち鞍は1990年の長崎県つばき賞(C)。
経歴
デビュー前
宇田明彦厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1989年）
4月16日、デビュー戦は南井克巳騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（阪神ダート1800m 曇/不良）に出走。馬体重は466kg。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた3戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都芝1400m 曇/不良）に出走。芝レースへの出走は初となった。20頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始18番手を追走。直線では末脚が冴えず15着に終わった。
6月18日、中4週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は南井克巳騎手（2戦0勝）。16頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた5戦目は、小池隆生騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京ダート1700m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての16番人気で12番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1700m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は南井克巳騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では全く伸びず7着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南井克巳騎手（5戦0勝）。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（阪神芝2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で南井克巳騎手（6戦0勝）。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。
10月1日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で南井克巳騎手（7戦0勝）。16頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、4着に入り込んだ。
10月7日、連闘で迎えた11戦目は、4歳以上400万下（京都ダート1800m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は小池隆生騎手（1戦0勝）。15頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小池隆生騎手（2戦0勝）。16頭立ての15番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた13戦目は、西園正都騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。
11月11日、連闘で迎えた14戦目は、今井規和騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に敗れた。
4歳（1990年）
1月2日、中6週で馬体重を前走から28kg増やして迎えた15戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月6日、連闘で迎えた16戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベテリナリーからクビ差の2着に甘んじた。
1月13日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジカイザーに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
1月22日、連闘で迎えた18戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた19戦目は、長崎県つばき賞（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミツシヨンビクトリをクビ差制して2勝目を奪取した。
2月17日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノテンボシに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月26日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルストリームから半馬身差の2着に敗北した。
3月4日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツシヨンビクトリから半馬身差の2着に敗北した。
3月24日、中2週で迎えた23戦目は、浅沼記念ジョッキー（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた24戦目は、菜の花特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（6戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェートストロングからアタマ差の2着に惜敗した。
4月22日、連闘で迎えた25戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユータイガーから1馬身半差の2着に敗北した。
4月30日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた27戦目は、ひばり特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソノボーイから3馬身差の2着となった。
5月26日、中1週で迎えた28戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユータイガーからクビ差の2着に甘んじた。
6月30日、中4週で迎えた29戦目は、めじろ特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（11戦3勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中3週で迎えた30戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手（12戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、中5週で迎えた31戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（13戦3勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた33戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアタックホープから1馬身差の2着に敗北した。
12月8日、中7週で迎えた34戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（15戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハラキンヒメに2馬身半の差をつけて制した。
12月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（16戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカネノツヅキに半馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
5歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた36戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシヨウプーサンに3馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
1月20日、中1週で迎えた37戦目は、一般B（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロアートに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
2月11日、中2週で迎えた38戦目は、ウインターカップ（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラリーダーから5馬身差の2着に敗北した。
2月24日、中1週で迎えた39戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユータイガーに1馬身半の差をつけて8勝目をつかんだ。
3月11日、中1週で迎えた40戦目は、豊後特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（4戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた41戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンユータイガーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月11日、中6週で迎えた42戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（17戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた43戦目は、つばめ特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（18戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から8kg戻して迎えた44戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（19戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、約2か月半の間隔を開けて迎えた45戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（20戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドミナスランボーから3馬身差の2着となった。
12月23日、中2週で迎えた46戦目は、スポニチ杯（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（21戦5勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた47戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（22戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた48戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川浩文騎手（23戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブージャズから1馬身半差の2着となった。
2月9日、中2週で迎えた49戦目は、ウインターカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川浩文騎手（24戦5勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた50戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（6戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウワキングから2馬身半差の2着となった。
3月9日、中1週で迎えた51戦目は、豊後特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（25戦5勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた52戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（7戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブージャズからクビ差の2着となった。
4月12日、中2週で迎えた53戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（8戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノボーイに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
4月27日、中1週で迎えた54戦目は、スプリングカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（9戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた55戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（10戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンブージャズから半馬身差の2着に敗北した。
6月1日、中3週で迎えた56戦目は、つばめ特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（11戦5勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中5週で迎えた57戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（12戦5勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた58戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月25日、中2週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた59戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（13戦5勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中4週で迎えた60戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（14戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた61戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（15戦5勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた62戦目は、門松特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（16戦5勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、中2週で迎えた63戦目は、一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（17戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月6日、中1週で迎えた64戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（18戦5勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイテイメーカーから半馬身差の2着となった。
2月20日、中1週で迎えた65戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手（19戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた66戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手（20戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた67戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高砂哲二騎手（21戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で高砂哲二騎手（22戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルトークからアタマ差の2着に甘んじた。
4月12日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高砂哲二騎手（23戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた70戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高砂哲二騎手（24戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた71戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（25戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月3日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた74戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（26戦5勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中8週で迎えた76戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（27戦5勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた77戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（28戦5勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプゲテイングから1馬身差の2着となった。
10月3日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた78戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（29戦5勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中7週で迎えた79戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（30戦5勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた81戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（31戦5勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1994年）
1月4日、連闘で迎えた82戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（26戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた83戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（27戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバイオテクノロジーから半馬身差の2着に敗北した。
2月5日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた86戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた87戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた89戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた90戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（32戦5勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月1日、中2週で迎えた91戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（33戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた93戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（34戦5勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中4週で迎えた94戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（35戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中4週で迎えた96戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（36戦5勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（37戦5勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた98戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた102戦目は、クリーンアップ大分特別（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた103戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた104戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた105戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。