ツキノキング（1988年生、母ホツカイシグレ）
1988.03.19
ツキノキング（1988年3月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のマルケンダイドウ（当時11歳）と交配したホツカイシグレが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は安達 洋生。戦績は、地方110戦16勝2着18回。主な勝ち鞍は1994年のアラブ大賞典。
経歴
デビュー前
武井栄一厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1990年）
7月31日、デビュー戦は久保勇騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は449kg。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインアレックスからハナ差の2着となった。
9月26日、中7週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のビクトリー賞 1組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保勇騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイリンハートから2馬身差の2着となった。
11月5日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦のガーベラ特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保勇騎手（3戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハチノカイウンに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月5日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦の全日本アラブ争覇（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保勇騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保勇騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3歳（1991年）
1月10日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の松竹梅特別 1組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保勇騎手（6戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイデザイアーをハナ差制して2勝目をマークした。
2月5日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦の雪割草特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で久保勇騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦の春蘭特別（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で久保勇騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシシオウをアタマ差制して3勝目をつかんだ。
3月22日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のれんげ特別（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で久保勇騎手（9戦3勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のアイリス特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で久保勇騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフォーモサグリーンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月2日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の千鳥賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で久保勇騎手（11戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中6週で迎えた13戦目は、3歳戦のアラブダービー（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で久保勇騎手（12戦4勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月28日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、川崎港特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で久保勇騎手（13戦4勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中3週で迎えた15戦目は、横浜港特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で久保勇騎手（14戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた16戦目は、久保秀男騎手を鞍上に迎えて、アラブマイラーズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月29日、中1週で迎えた17戦目は、津久井湖特別（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保秀男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1992年）
1月13日、中1週で迎えた18戦目は、早川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保勇騎手（15戦4勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツハヤクインから1馬身半差の2着となった。
1月24日、中1週で迎えた19戦目は、寒立馬特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は久保秀男騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツハヤクインから3/4馬身差の2着となった。
2月28日、中4週で迎えた20戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンガードホマレから半馬身差の2着に敗北した。
3月17日、中2週で迎えた21戦目は、菜の花特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月31日、中1週で迎えた22戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中3週で迎えた23戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、やまぶき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイチカツリリーをハナ差制して5勝目を掴み取った。
6月18日、中7週で迎えた24戦目は、シルバー賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた25戦目は、しゃくなげ特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた26戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカサイナイスボーイに3/4馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
8月15日、中2週で迎えた27戦目は、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカサイナイスボーイからクビ差の2着に甘んじた。
9月13日、中3週で迎えた28戦目は、東中スポ賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（5戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、中3週で迎えた29戦目は、新潟平成カップ（新潟(地)ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（6戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた30戦目は、産經スポ賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカサイナイスボーイをアタマ差制して7勝目を奪取した。
11月12日、中1週で迎えた31戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手（8戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた32戦目は、白菊特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた33戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で金井正幸騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカサイナイスボーイに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた34戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で金井正幸騎手（11戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイスターからアタマ差の2着に惜敗した。
2月6日、中4週で迎えた35戦目は、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で金井正幸騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた36戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で金井正幸騎手（13戦4勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエフワンラリーに4馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
3月5日、中1週で迎えた37戦目は、新潟県競馬組合管理者賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で金井正幸騎手（14戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノライジンから1馬身差の2着に敗北した。
3月30日、中3週で迎えた38戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で金井正幸騎手（15戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中4週で迎えた39戦目は、聖石賞（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で金井正幸騎手（16戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイスターから3/4馬身差の2着となった。
5月22日、中2週で迎えた40戦目は、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で金井正幸騎手（17戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、中4週で迎えた41戦目は、シルバー賞（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で金井正幸騎手（18戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中3週で迎えた42戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で金井正幸騎手（19戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラパワーから3/4馬身差の2着となった。
8月14日、中2週で迎えた43戦目は、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で金井正幸騎手（20戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中8週で迎えた44戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で金井正幸騎手（21戦5勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサークルフジに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
10月30日、中1週で迎えた45戦目は、産經スポ賞（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で金井正幸騎手（22戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のビリーブミーに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月11日、中1週で迎えた46戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で金井正幸騎手（23戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイスターに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
12月15日、中4週で迎えた47戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で金井正幸騎手（24戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノケンザンに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
6歳（1994年）
1月2日、中2週で迎えた48戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で金井正幸騎手（25戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイスターに2馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
1月28日、中3週で迎えた49戦目は、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で金井正幸騎手（26戦10勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月18日、中2週で迎えた50戦目は、新潟県競馬組合管理者賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で金井正幸騎手（27戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノファーストに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月27日、中4週で迎えた51戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で金井正幸騎手（28戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた52戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、やまぶき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた53戦目は、聖石賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（29戦11勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中3週で迎えた54戦目は、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（30戦11勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラパワーから1馬身差の2着に敗北した。
6月25日、中3週で迎えた55戦目は、シルバー賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（31戦11勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイスターから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月9日、中1週で迎えた56戦目は、しゃくなげ特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（32戦11勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイスターから2馬身半差の2着に敗北した。
9月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた57戦目は、東中スポ賞（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（33戦11勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツユウヒから4馬身差の2着となった。
10月10日、中2週で迎えた58戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（34戦11勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた59戦目は、産經スポ賞（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（35戦11勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた60戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（36戦11勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツユウヒから2馬身半差の2着となった。
12月8日、中3週で迎えた61戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手（37戦11勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドフイルドから3/4馬身差の2着となった。
7歳（1995年）
1月2日、中3週で迎えた62戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手（38戦11勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、中3週で迎えた63戦目は、松竹梅賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で金井正幸騎手（39戦11勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた64戦目は、新潟県競馬組合管理者賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で金井正幸騎手（40戦11勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中7週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた65戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、卯月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた66戦目は、皐月特別（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンカオルに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
5月23日、中1週で迎えた68戦目は、皐月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた69戦目は、紅花賞（上山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた70戦目は、水無月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で川崎勝良騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、中3週で迎えた71戦目は、文月特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で川崎勝良騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で川崎勝良騎手（7戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で川崎勝良騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローニシキから2馬身半差の2着に敗北した。
9月12日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で川崎勝良騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた75戦目は、長月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で川崎勝良騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で川崎勝良騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた77戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で川崎勝良騎手（12戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた78戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた79戦目は、月山大賞典（上山ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（13戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8歳（1996年）
4月9日、約4か月の休養明けで迎えた81戦目は、卯月特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた82戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中0週で迎えた83戦目は、皐月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（16戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた85戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、水無月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた87戦目は、紅花賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（18戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた88戦目は、文月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた90戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた91戦目は、葉月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川崎勝良騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた92戦目は、長月特別（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で川崎勝良騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で川崎勝良騎手（24戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた94戦目は、神無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川崎勝良騎手（25戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケイチラッキーから6馬身差の2着となった。
10月22日、中1週で迎えた95戦目は、最上川賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で川崎勝良騎手（26戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で川崎勝良騎手（27戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で川崎勝良騎手（28戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で川崎勝良騎手（29戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1997年）
4月6日、約4か月の休み明けで迎えた99戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、中1週で迎えた100戦目は、おひつじ座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般A（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（30戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた102戦目は、おうし座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた103戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（31戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた104戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（32戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた105戦目は、かに座特別（上山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は山中初騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた106戦目は、かに座特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（33戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（34戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた108戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（35戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた109戦目は、おとめ座特別（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（36戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。