サントローズ（1988年生、母メイワサント）
Sant Rose
1988.04.17
サントローズ（1988年4月17日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアラナス（当時23歳）と交配したメイワサントが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は中村 雅明。戦績は、地方94戦8勝2着7回。主な勝ち鞍は1994年の一般C1。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 4馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 5*5×6*6*6 | 10.93% |
| きS | Kizil Sou＝Kizil Kourgan | 6*7*7*7 | 3.9% |
| きS | Lady Cynosure＝Polymelus | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡 | Hyperion | 4×6 | 7.81% |
| 牡 | Gainsborough | 5×7*7 | 4.68% |
| 牡 | Teddy | 6*6*7×6 | 5.46% |
| 牡 | Alcantara | 6*7×7 | 3.12% |
| 牡 | Swynford | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Clarissimus | 6×7 | 2.34% |
| 牡S | Ksar | 5*6*6 | 6.25% |
| 牡S | Tourbillon | 5*5 | 6.25% |
| 牡S | Bayardo | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Chaucer | 6*7*7*7 | 3.9% |
| 牡S | Perth | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Chouberski | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Tetratema | 6*6 | 3.12% |
| 牝S | Canterbury Pilgrim | 7*7 | 1.56% |
| 牝M | Mah Mahal | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父Right Royal1958（FR） | Owen Tudor1938（GB） | Hyperion | Gainsborough | |
| Selene | ||||
| Mary Tudor | Pharos | |||
| Anna Bolena | ||||
| Bastia1951（FR） | Victrix | Kantar | ||
| Victory | ||||
| 父アラナス1965（FR） | Barberybush | Ksar | ||
| Pervencheres | ||||
| Arbar1944（FR） | Djebel | Tourbillon | ||
| Loika | ||||
| 父の母Arbencia1954（FR） | Astronomie | Asterus | ||
| Likka | ||||
| Palencia1941（FR） | Pharis | Pharos | ||
| Carissima | ||||
| Hestia | Tourbillon | |||
| Sunsy | ||||
| 母の父シルバーシヤーク1963（IRE） | Buisson Ardent1953（FR） | Relic | War Relic | |
| Bridal Colors | ||||
| Rose o'Lynn | Pherozshah | |||
| Rocklyn | ||||
| Palsaka1954（GB） | Palestine | Fair Trial | ||
| Una | ||||
| 母メイワサント1975（JPN） | Masaka | Nearco | ||
| Majideh | ||||
| ガーサント1949（FR） | Bubbles | La Farina | ||
| Spring Cleaning | ||||
| 母の母アイテイローズ1967（JPN） | Montagnana | Brantome | ||
| Mauretania | ||||
| スヰートソレラ1962（JPN） | Borealis | Brumeux | ||
| Aurora | ||||
| ゴールデンフイズ | Golden Cloud | |||
| Lady Cham | ||||
血統分類
- サイアーライン
- オーエンテューダー系
- ファミリーナンバー
- 21-a
レース成績
経歴
デビュー前
大山二三夫厩舎（小林）へ入厩。
2歳（1990年）
11月5日、デビュー戦は秋吉和美騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は444kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1991年）
1月5日、中5週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、中0週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋吉和美騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋吉和美騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋吉和美騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月5日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋吉和美騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で秋吉和美騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で秋吉和美騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で秋吉和美騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で秋吉和美騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で秋吉和美騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた14戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた15戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1992年）
1月4日、中1週で迎えた16戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C3（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた19戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエムプリンセスに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月15日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた22戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴサザンから2馬身差の2着となった。
4月18日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林秀昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノベッピンから1馬身半差の2着となった。
5月3日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林秀昭騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林秀昭騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林秀昭騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小林秀昭騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、中4週で迎えた30戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林秀昭騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月11日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノカイウンから1馬身差の2着に敗北した。
9月27日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた39戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1993年）
2月8日、約4か月半の休養明けで迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた42戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた43戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月7日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイスラーからクビ差の2着となった。
3月15日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた49戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエムホマレに2馬身の差をつけて制した。
4月26日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中4週で迎えた55戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた56戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーシンアカギからアタマ差の2着となった。
7月31日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた60戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月30日、連闘で迎えた61戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた62戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイディクタスから2馬身半差の2着となった。
9月26日、連闘で迎えた64戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中5週で迎えた67戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、連闘で迎えた68戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた70戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1994年）
1月4日、連闘で迎えた72戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のワーキングラリーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
1月16日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月31日、連闘で迎えた75戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた76戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月13日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエルミタージュをクビ差制して4勝目を手中に収めた。
2月21日、連闘で迎えた78戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた79戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた82戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウイナーズトップに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月1日、中2週で迎えた83戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジナミオーに4馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
5月14日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた85戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニワムサシから1馬身差の2着となった。
6月25日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた86戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた87戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキシュウカブトに2馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
8月6日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（5戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中0週で迎えた89戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエルミタージュに2馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。
9月11日、中3週で迎えた90戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた93戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山田保騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、連闘で馬体重を前走から16kg絞って迎えた94戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。