エルミタージュ（1986年生、母Muriesk）

経歴

デビュー前

矢野進厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（1988年）

8月7日、デビュー戦は根本康広騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（函館芝1000m 曇/良）に出走。馬体重は500kg。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩着実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のキョウワトワダに1馬身1/4の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（1989年）

10月29日、約15か月の休み明けで迎えた2戦目は、蛯名正義騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下の精進湖特別（東京ダート1400m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。端を取り切り、ミドルペースでレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚勢が衰えて7着に敗れた。

11月26日、中3週で迎えた3戦目は、4歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名正義騎手（1戦0勝）。16頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って13着に敗れた。

4歳（1990年）

7月1日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、柴田政人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、若干遅いペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では猛烈な末脚を弾けさせて先頭に躍り出て、最後は2着のエスティマサキに2馬身半の差をつけて久しぶりの一戦を制した。

5歳（1991年）

7月28日、約13か月の休み明けで迎えた5戦目は、小野次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌ダート1000m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。果敢に端をきり、若干緩いペースで一団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入った。

8月18日、中2週で迎えた6戦目は、鹿戸雄一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（函館ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。

9月7日、中2週で迎えた7戦目は、4歳以上500万下の湯浜特別（函館芝1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり12着に敗れた。

10月26日、中6週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた8戦目は、4歳以上500万下の精進湖特別（東京ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は蛯名正義騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。最後は失速してしまい7着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた9戦目は、吉沢宗一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の須賀川特別（福島芝1200m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

6歳（1992年）

4月6日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた10戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月27日、中2週で馬体重を前走から21kg絞って迎えた11戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた12戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた13戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた15戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月24日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から37kg増やして迎えた16戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月28日、中4週で迎えた17戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月19日、中2週で迎えた18戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1993年）

1月4日、連闘で迎えた20戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月23日、中2週で迎えた21戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月1日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた23戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングファーストに2馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

2月15日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョーエキスプレスから1馬身差の2着となった。

2月22日、連闘で迎えた25戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月8日、中1週で迎えた26戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月12日、連闘で迎えた29戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリフレインから1馬身半差の2着となった。

4月25日、中1週で迎えた30戦目は、沖縄県梯梧賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエトワールテイオーに4馬身の差をつけて4勝目を手にした。

5月17日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（13戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月21日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から40kg増やして迎えた34戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1994年）

2月13日、約3か月の間隔を開けて迎えた35戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントローズからクビ差の2着となった。

2月21日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた37戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンチェリーから半馬身差の2着となった。

3月7日、連闘で迎えた38戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月12日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（18戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドガバナーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月21日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（19戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月17日、中3週で迎えた41戦目は、福岡県飛梅賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（20戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（21戦3勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストミックからハナ差の2着となった。

5月16日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（22戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月22日、連闘で迎えた44戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（23戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラビリオンに6馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

7月10日、中6週で迎えた45戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、やまなみ賞（中津ダート1620m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（24戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のプラネットローマンに1馬身の差をつけて7勝目を挙げた。

8月6日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（25戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキシュウカブトに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

8月16日、中0週で迎えた48戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（26戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントローズから2馬身差の2着に敗北した。

9月5日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（27戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノコマンドから2馬身半差の2着に敗北した。

9月23日、中2週で迎えた50戦目は、秋分特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（28戦6勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手（29戦6勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーキャプテンから半馬身差の2着となった。

10月29日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手（30戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアップトークに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月18日、中6週で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手（31戦7勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9歳（1995年）

1月30日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手（32戦7勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシュウワカタカから2馬身差の2着となった。

2月4日、連闘で迎えた55戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手（33戦7勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月13日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手（34戦7勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で尾林幸彦騎手（35戦7勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月16日、中6週で迎えた58戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で尾林幸彦騎手（36戦7勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファニーエンドレスから5馬身差の2着となった。

4月23日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で尾林幸彦騎手（37戦7勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカシワズファーストをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

5月21日、中3週で迎えた60戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で尾林幸彦騎手（38戦8勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアップトークに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月16日、約3か月の間隔を開けて迎えた61戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月11日、中3週で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（39戦9勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のラシアンルーレットに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月24日、中1週で迎えた63戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（40戦10勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。