ファストミック（1990年生、母フオーレストスカイ）

経歴

デビュー前

3歳（1993年）

3月27日、デビュー戦は田所秀孝騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。馬体重は450kg。16頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず14着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた2戦目は、4歳未出走（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田所秀孝騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではいい脚を見せられず14着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた3戦目は、鹿戸雄一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟ダート1700m 小雨/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着を確保した。

5月16日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都芝1600m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は田所秀孝騎手（2戦0勝）。15頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた5戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた6戦目は、横山雄一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝1200m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横山雄一騎手（1戦0勝）。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

8月22日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は芹沢純一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（小倉ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で芹沢純一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

11月21日、約2か月半の間隔を開けて迎えた10戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードサミットからクビ差の2着に甘んじた。

11月28日、連闘で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイゼンハルカに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

12月12日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタニュートップから1馬身差の2着に敗北した。

4歳（1994年）

1月2日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングクイックをクビ差制して2勝目を手に入れた。

1月15日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモタイガーに2馬身半の差をつけて3勝目をゲットした。

1月31日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた16戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴージャスアキードから半馬身差の2着に敗北した。

3月6日、中2週で迎えた17戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、みどり賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトップキヨヒサに半馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

4月17日、中4週で迎えた19戦目は、福岡県飛梅賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョープレジャーから6馬身差の2着に敗北した。

5月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエルミタージュをハナ差制して5勝目を手に入れた。

5月14日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードサミットから1馬身半差の2着となった。

7月10日、中7週で迎えた22戦目は、やまなみ賞（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で笠田敏勝騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドホマレオーから1馬身半差の2着となった。

8月16日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で笠田敏勝騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月4日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のファニーエンドレスに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月17日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（7戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドショーからクビ差の2着に甘んじた。

9月24日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（8戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月19日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1995年）

1月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた32戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月17日、中9週で迎えた33戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた34戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中0週で迎えた35戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般D1ハ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた37戦目は、一般D1ホ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた38戦目は、一般D2イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントノーブルからクビ差の2着となった。

7月16日、中3週で迎えた39戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般D2（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた40戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた41戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルマスターズから3/4馬身差の2着となった。

8月27日、中1週で迎えた42戦目は、一般D1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた43戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた44戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般D1ニ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンセレクトに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンライジンから3馬身差の2着となった。

11月5日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた48戦目は、一般C3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた49戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1996年）

4月16日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた50戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月23日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた51戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で冨士木秀四郎騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた52戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で冨士木秀四郎騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2ニ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で冨士木秀四郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月3日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で冨士木秀四郎騎手（10戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月24日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた57戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月24日、中4週で迎えた58戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月1日、連闘で迎えた59戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた60戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月21日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月5日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のワカタカタイショウに2馬身半の差をつけて制した。

10月13日、連闘で迎えた64戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤雅彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月29日、中8週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた67戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1997年）

1月5日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月13日、約3か月半の休み明けで迎えた69戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山崎進騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた70戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた72戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた74戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた75戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は山崎進騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた77戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（6戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた79戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた80戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた81戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた82戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた83戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後はトモノタカラオーと並んで5着同着となった。

8月30日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた85戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた86戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月21日、連闘で迎えた87戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた88戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山崎進騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた89戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎進騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた90戦目は、C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた91戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた92戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた93戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。