トップキヨヒサ（1990年生、母キヨヒサ）

経歴

デビュー前

3歳（1993年）

1月31日、デビュー戦は鈴木寿騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（東京ダート1400m 晴/稍重）に出走。馬体重は412kg。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではいい脚を見せられず14着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木寿騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

3月14日、中3週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木寿騎手（2戦0勝）。16頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木寿騎手（3戦0勝）。16頭立ての13番人気で大外16番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では全く伸びず12着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木寿騎手（4戦0勝）。16頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり15着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた6戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木寿騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。

11月23日、約7か月の休み明けで迎えた7戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた8戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた9戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月20日、連闘で迎えた10戦目は、一般C2（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1994年）

1月3日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロングフィールドに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

1月16日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティランナーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月23日、連闘で迎えた13戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正寿騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースナタリーに1馬身の差をつけて3勝目を手にした。

1月30日、連闘で迎えた14戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正寿騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた15戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正寿騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドショーをクビ差制して制した。

2月12日、連闘で迎えた16戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正寿騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドショーをクビ差制して勝利を手中に収めた。

2月21日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で吉田正寿騎手（10戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョープレジャーから3馬身差の2着となった。

3月6日、中1週で迎えた18戦目は、みどり賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田正寿騎手（11戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月14日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で吉田正寿騎手（12戦5勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストミックから半馬身差の2着となった。

3月20日、連闘で迎えた20戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉田正寿騎手（13戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレースナタリーからクビ差の2着に甘んじた。

4月11日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田正寿騎手（14戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラッチェナムラから4馬身差の2着に敗北した。

4月18日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は16戦連続で吉田正寿騎手（15戦5勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉田正寿騎手（16戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードサミットから6馬身差の2着となった。

5月4日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で吉田正寿騎手（17戦5勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月14日、中0週で迎えた25戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で吉田正寿騎手（18戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた26戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で吉田正寿騎手（19戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルベティから半馬身差の2着に敗北した。

7月10日、中6週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、やまなみ賞（中津ダート1620m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（20戦5勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドショーから2馬身半差の2着となった。

8月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（21戦5勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（22戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトエンデバーから1馬身半差の2着に敗北した。

8月20日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正寿騎手（23戦5勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正寿騎手（24戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正寿騎手（25戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウワキングからハナ差の2着に甘んじた。

10月23日、中5週で迎えた34戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D3ハ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般D3イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトホープから4馬身差の2着に敗北した。

11月22日、中2週で迎えた36戦目は、一般D3ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキノフウジンに半馬身の差をつけて優勝

12月8日、中1週で迎えた37戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、一般D3（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1995年）

4月16日、約4か月半の休養明けで迎えた38戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月9日、中0週で迎えた40戦目は、D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた41戦目は、一般D1ホ（上山ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた42戦目は、一般D2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリスルーに2馬身の差をつけて7勝目を奪取した。

6月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケデンライジンから3馬身差の2着となった。

7月4日、中1週で迎えた44戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキノフウジンに2馬身の差をつけて8勝目を掴み取った。

7月16日、中1週で迎えた45戦目は、一般D1（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月30日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた47戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月11日、中3週で迎えた48戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートチャンスから3馬身差の2着となった。

9月24日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3ハ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（8戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のケリーズボーイをハナ差制して勝利を手に入れた。

10月29日、中2週で迎えた51戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーターブラッドに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月13日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（上山ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイイーグルから2馬身差の2着に敗北した。

12月12日、中1週で迎えた54戦目は、出羽路賞（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1996年）

4月16日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた55戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月29日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた56戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（10戦3勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウステップから半馬身差の2着となった。

5月26日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた59戦目は、ジューンカップ（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた61戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（13戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（14戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（14戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月2日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3ロ（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（17戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（18戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた69戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、中3週で迎えた70戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（15戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1997年）

4月13日、約4か月の休み明けで迎えた72戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（20戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた74戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（17戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスノードンに半馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

5月26日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた76戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（18戦4勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月22日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（19戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた78戦目は、一般B2ロ（上山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（22戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月4日、中3週で迎えた79戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（20戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月25日、中2週で迎えた80戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（21戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた81戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロマーヴェラスから2馬身差の2着となった。

9月21日、中1週で迎えた82戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（23戦4勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユーコータイムをクビ差制して勝利数を12に伸ばす

10月6日、中1週で迎えた83戦目は、オパール特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（24戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた84戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（23戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月17日、中3週で迎えた85戦目は、一般B2ロ（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は小国博行騎手（25戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノロマンから6馬身差の2着となった。

12月2日、中1週で迎えた86戦目は、一般B（上山ダート1700m 小雪/重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（26戦5勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

8歳（1998年）

4月13日、約4か月半の休み明けで迎えた87戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトリプルファイブから5馬身差の2着となった。

4月27日、中1週で迎えた88戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた89戦目は、一般B（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた90戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月7日、中1週で迎えた91戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡邊一道騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた92戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた93戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（24戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月2日、中3週で迎えた94戦目は、一般B2ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は小国博行騎手（27戦5勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた95戦目は、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた96戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（25戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた97戦目は、一般B3ロ（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（26戦1勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた98戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（27戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。