ゴールデンサチ（1998年生、母サチワカ）
Golden Sachi
1998.05.11
ゴールデンサチ（1998年5月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホリスキー（当時19歳）と交配したサチワカが15歳のときに産んだ17番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡早来町、生産者は吉田牧場。戦績は、地方71戦3勝2着11回。主な勝ち鞍は2001年の3歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、吉田牧場から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、佐藤伝二によって262.5万円で落札された。
瀬戸口悟厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（2000年）
10月30日、デビュー戦は田中浩晃騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は446kg。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた3戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（2001年）
1月4日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（中京(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセパレイトアップから6馬身差の2着に敗北した。
1月14日、中0週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中浩晃騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田中浩晃騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田中浩晃騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中浩晃騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月8日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月26日、中4週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた17戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた21戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中浩晃騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた22戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後はレザレクションと並んで1着同着となった。
10月23日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で加藤誓二騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で加藤誓二騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた26戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で加藤誓二騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシアトルマジックから2馬身差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で加藤誓二騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月25日、中2週で迎えた28戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で加藤誓二騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレザレクションから半馬身差の2着に敗北した。
4歳（2002年）
1月2日、連闘で迎えた29戦目は、4歳（中京(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（17戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリリアントから2馬身差の2着に敗北した。
1月13日、中1週で迎えた30戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般C23（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤誓二騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーベルから3馬身差の2着となった。
2月3日、連闘で迎えた32戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（18戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサダムヒラメキから2馬身差の2着となった。
2月17日、中1週で迎えた33戦目は、菜の花特別（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（19戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた34戦目は、よもぎ特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（20戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた35戦目は、春風特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（21戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた36戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（22戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒルノオペラから2馬身半差の2着となった。
4月30日、中2週で迎えた37戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中浩晃騎手（23戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた38戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中浩晃騎手（24戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルククルーザーから1馬身差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた39戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田中浩晃騎手（25戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月24日、中4週で迎えた40戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中浩晃騎手（26戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた41戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で田中浩晃騎手（27戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハピネスダンスに1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
7月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で田中浩晃騎手（28戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のケイアイオーロラに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月31日、中1週で迎えた43戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田中浩晃騎手（29戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスカナコからハナ差の2着に惜敗した。
8月21日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた44戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で田中浩晃騎手（30戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた45戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で田中浩晃騎手（31戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた46戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で田中浩晃騎手（32戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた47戦目は、ひなげし特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で田中浩晃騎手（33戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月23日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた48戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で田中浩晃騎手（34戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、連闘で迎えた49戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で田中浩晃騎手（35戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、中4週で迎えた50戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた51戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（36戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた52戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（37戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（2003年）
1月2日、連闘で迎えた53戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（38戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた54戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（39戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月30日、中1週で迎えた55戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（40戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノルブランから半馬身差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた56戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中浩晃騎手（41戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた57戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田中浩晃騎手（42戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた58戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で田中浩晃騎手（43戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた59戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で田中浩晃騎手（44戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中2週で迎えた60戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で田中浩晃騎手（45戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた61戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中浩晃騎手（46戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月15日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた62戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月29日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた63戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（47戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた64戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（48戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた65戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた66戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーシーズンから2馬身差の2着となった。
7月25日、中2週で迎えた67戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上松瀬竜一騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（49戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中2週で迎えた69戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は上松瀬竜一騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上松瀬竜一騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた71戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。