スーパーノバ（1988年生、母キヨウメイ）

経歴

デビュー前

佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

4月24日、デビュー戦は佐々木一夫騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は473kg。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアコードホースに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

6月14日、中2週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイオリンポスから3馬身差の2着となった。

6月28日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイオリンポスに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月19日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦の若駒特別（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木一夫騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月2日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のにっかつ特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木一夫騎手（7戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦の栄冠賞（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木一夫騎手（8戦2勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のクリスタル特別（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木一夫騎手（9戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月27日、中2週で迎えた11戦目は、2歳戦のジュニアカップ（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木一夫騎手（10戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦の札幌3才特別（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木一夫騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた13戦目は、2歳戦の青函特別（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木一夫騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた14戦目は、2歳戦の北海道3才優駿（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木一夫騎手（13戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1991年）

4月16日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、3歳戦の春風特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木一夫騎手（14戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグランサーから9馬身差の2着となった。

4月29日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の勝毎特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木一夫騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアイドルケイトをハナ差制して3勝目を獲得した。

5月23日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の北斗盃（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木一夫騎手（16戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダンサーズクロスに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月20日、中3週で迎えた18戦目は、一般A（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木一夫騎手（17戦4勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた19戦目は、層雲峡特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木一夫騎手（18戦4勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた20戦目は、北の峰特別（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木一夫騎手（19戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中3週で迎えた21戦目は、3歳戦の王冠賞（岩見沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐々木一夫騎手（20戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月18日、中4週で迎えた22戦目は、3歳戦の北海優駿（札幌(地)ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で佐々木一夫騎手（21戦4勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた23戦目は、カルビー特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で佐々木一夫騎手（22戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、連闘で迎えた24戦目は、襟裳岬特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で佐々木一夫騎手（23戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた25戦目は、サッポロビール特別（函館(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で佐々木一夫騎手（24戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月13日、中2週で迎えた26戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、松風特別（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1992年）

4月29日、約5か月半の休養明けで迎えた27戦目は、帯広えぞまつ特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（25戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキノキャニオンに1馬身の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。

5月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般A（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（26戦5勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月20日、連闘で迎えた29戦目は、丹頂特別（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（27戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月1日、中5週で迎えた30戦目は、勇駒別特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（28戦5勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月15日、中1週で迎えた31戦目は、旭山特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手（29戦5勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた32戦目は、雄冬特別（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手（30戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤカツエースから2馬身差の2着となった。

8月24日、中3週で迎えた33戦目は、門別トレセン特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木一夫騎手（31戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のルートワンをクビ差制して6勝目を奪取した。

9月3日、中0週で迎えた34戦目は、宮の森特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木一夫騎手（32戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた35戦目は、空知特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木一夫騎手（33戦6勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、中5週で迎えた36戦目は、増毛特別（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山田和久騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた37戦目は、雁来特別（岩見沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1993年）

4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた38戦目は、日勝特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（34戦6勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーダメガミから半馬身差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた39戦目は、大空特別（帯広ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（35戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月1日、中3週で迎えた40戦目は、月形特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（36戦6勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月14日、中1週で迎えた41戦目は、三笠特別（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（37戦6勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月8日、約3か月の間隔を開けて迎えた42戦目は、藻岩山特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山田和久騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた43戦目は、一般A（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた44戦目は、中の島特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた45戦目は、支笏湖特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた46戦目は、阿寒富士特別（帯広ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月22日、中3週で迎えた47戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1994年）

1月15日、中5週で迎えた49戦目は、鷲尾根特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月24日、連闘で迎えた50戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月19日、中3週で迎えた51戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月1日、中0週で迎えた52戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャロットスキーから3馬身差の2着となった。

4月10日、中5週で迎えた53戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、中2週で迎えた54戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた55戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた56戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月26日、中3週で迎えた57戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月8日、中5週で迎えた58戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。