トウケイエース（1985年生、母クリマリー）

経歴

デビュー前

三坂博厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1987年）

8月9日、デビュー戦は本間茂騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月29日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストノウブルから2馬身差の2着となった。

11月6日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間茂騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリフオンテンに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月25日、中2週で迎えた6戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月17日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の千両特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1988年）

1月7日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のゴールデンステッキ賞（大井ダート1700m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で本間茂騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月31日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間茂騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月11日、中9週で迎えた10戦目は、3歳戦のさくら特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本間茂騎手（8戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月28日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のチューリップ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本間茂騎手（9戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツノブシから1馬身差の2着に敗北した。

6月17日、中6週で迎えた12戦目は、3歳戦のあやめ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本間茂騎手（10戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワギャバンから2馬身半差の2着に敗北した。

7月5日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のダリア特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で本間茂騎手（11戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツグフレンドから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月16日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のハマナス特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で本間茂騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月9日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のハイビスカス特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で本間茂騎手（13戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアエロプラーヌから1馬身半差の2着となった。

8月25日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のカンナ特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で本間茂騎手（14戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤナイダンサーをクビ差制して2勝目を手にした。

9月19日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦のトゥインクルエイジカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で本間茂騎手（15戦2勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた18戦目は、ブルーライト特別（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で本間茂騎手（16戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた19戦目は、足立特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で本間茂騎手（17戦2勝）。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

10月31日、中1週で迎えた20戦目は、葛飾特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で本間茂騎手（18戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月29日、中3週で迎えた21戦目は、秋冷特別（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で本間茂騎手（19戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワギャバンから1馬身半差の2着に敗北した。

12月12日、中1週で迎えた22戦目は、師走特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で本間茂騎手（20戦2勝）。14頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1989年）

2月5日、中7週で迎えた23戦目は、文京特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で本間茂騎手（21戦2勝）。13頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビツグフレンドからクビ差の2着となった。

3月6日、中3週で迎えた24戦目は、望春特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で本間茂騎手（22戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトモシロリツチをハナ差制して3勝目を奪取した。

3月30日、中2週で迎えた25戦目は、スプリングカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で本間茂騎手（23戦3勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月26日、中3週で迎えた26戦目は、グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で本間茂騎手（24戦3勝）。13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

5月11日、中1週で迎えた27戦目は、隅田川賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は21戦連続で本間茂騎手（25戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナスモンタに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

6月4日、中2週で迎えた28戦目は、ブリリアントカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で本間茂騎手（26戦4勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月4日、約3か月の休み明けで迎えた29戦目は、ハレーすい星特別（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で本間茂騎手（27戦4勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた30戦目は、佐々木忠昭騎手を鞍上に迎えて、東京盃（大井ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月16日、中2週で迎えた31戦目は、おおとり賞（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた32戦目は、東京記念（大井ダート2400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。15頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月24日、中2週で迎えた33戦目は、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（28戦4勝）。16頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のニューランナーに3/4馬身の差をつけて5勝目を手にした。

12月29日、中4週で迎えた34戦目は、東京大賞典（大井ダート2800m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1990年）

1月18日、中2週で迎えた35戦目は、新春盃（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月27日、中5週で迎えた36戦目は、金盃（大井ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月11日、中5週で迎えた37戦目は、帝王賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は本間茂騎手（29戦5勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。