セトノオージャ（1993年生、母アイノクリスタル）

経歴

デビュー前

鈴木春吉厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1995年）

11月16日、デビュー戦は高松淳一騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は437kg。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月13日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（1996年）

1月23日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月12日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高松淳一騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高松淳一騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で高松淳一騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキボクデンから1馬身半差の2着となった。

4月23日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高松淳一騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったライクアランナーから1馬身半差の2着となった。

5月1日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で高松淳一騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高松淳一騎手（9戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月3日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg減らして迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で高松淳一騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中4週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で高松淳一騎手（11戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月15日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で高松淳一騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノコマチジョーから4馬身差の2着となった。

10月21日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は14戦連続で高松淳一騎手（13戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月11日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で高松淳一騎手（14戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で高松淳一騎手（15戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月3日、連闘で迎えた17戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンパッサーから2馬身差の2着となった。

12月17日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は高松淳一騎手（16戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月24日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（17戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1997年）

1月10日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2八九（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（18戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月7日、中3週で迎えた21戦目は、一般C2十1112（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手（19戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、中4週で迎えた22戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高松淳一騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高松淳一騎手（21戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のライスボールをクビ差制して待望の初白星を挙げた。

4月19日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高松淳一騎手（22戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高松淳一騎手（23戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、中3週で迎えた27戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高松淳一騎手（24戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月14日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（25戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月4日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松淳一騎手（26戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高松淳一騎手（27戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月29日、中5週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた31戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた33戦目は、坂井英光騎手を鞍上に迎えて、石神井特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2四五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2四五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井英光騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月18日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2二三（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月30日、中5週で迎えた37戦目は、鎌田滋騎手を鞍上に迎えて、ディセンバー特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1998年）

1月22日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3一二（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂井英光騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず12着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3二三（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

2月21日、中2週で迎えた40戦目は、ハンデ戦の5歳C3（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鎌田滋騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鎌田滋騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず12着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鎌田滋騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では速い脚を使えず6着に終わった。

6月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた43戦目は、田島寿一騎手を鞍上に迎えて、一般C3五六（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月19日、中4週で迎えた44戦目は、一般C3六七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブランエトワールをアタマ差制して2勝目を掴み取った。

8月19日、中3週で迎えた45戦目は、一般C3二三四（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノアマゾンから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月15日、中3週で迎えた46戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、一般C3一（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（5戦1勝）。14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2八九（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、中3週で迎えた50戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（7戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンレイリから6馬身差の2着に敗北した。

12月10日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手（8戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で一ノ瀬亨騎手（9戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のロドリゴクイーンをハナ差制して3勝目を手にした。

6歳（1999年）

1月11日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2六七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で一ノ瀬亨騎手（10戦2勝）。14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

2月4日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2六七八（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で一ノ瀬亨騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月4日、中3週で迎えた55戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で一ノ瀬亨騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナトップから3馬身差の2着となった。

3月28日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で一ノ瀬亨騎手（13戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月29日、中4週で迎えた57戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。競走中止となった。