トナミゴールド（1984年生、母ファインクリスタル）

経歴

デビュー前

秋田利行厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1986年）

9月2日、デビュー戦は高橋信彦騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1987年）

4月24日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた2戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月1日、中9週で迎えた3戦目は、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で角川秀樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月3日、中3週で迎えた7戦目は、恵多谷豊騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月13日、中0週で迎えた8戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシヨウドラゴンから5馬身差の2着となった。

9月21日、連闘で迎えた9戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトホダカから2馬身差の2着となった。

10月6日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（7戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた11戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月20日、連闘で迎えた12戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で角川秀樹騎手（9戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で角川秀樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月12日、連闘で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で角川秀樹騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月14日、中4週で迎えた15戦目は、西岡喜良騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミアムールから2馬身差の2着となった。

12月19日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクオールサンダーから1馬身差の2着に敗北した。

4歳（1988年）

1月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西岡喜良騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミアムールから1馬身差の2着となった。

1月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、合六正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月6日、中2週で迎えた19戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月14日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は合六正弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた22戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサニッポンからクビ差の2着に惜敗した。

3月14日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた24戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月10日、連闘で馬体重を前走から58kg減らして迎えた26戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は合六正弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、中2週で馬体重を前走から68kg戻して迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で合六正弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で合六正弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で合六正弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた31戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で合六正弘騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後はセンターミノブと並んで3着同着となった。

7月4日、連闘で迎えた32戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で合六正弘騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた33戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で合六正弘騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月30日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた35戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエムテイスタンに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月3日、中1週で迎えた37戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月12日、連闘で迎えた38戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラリンボーから4馬身差の2着に敗北した。

9月24日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月8日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた41戦目は、河端裕二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキフォーチュンから1馬身差の2着となった。

12月3日、中4週で迎えた45戦目は、三井孝博騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月10日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月25日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた48戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカリエールから1馬身差の2着となった。

5歳（1989年）

1月1日、連闘で迎えた49戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、初夢特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハタノミスをクビ差制して2勝目を奪取した。

1月23日、中2週で迎えた50戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月29日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月4日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、連闘で迎えた53戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月16日、中8週で迎えた54戦目は、一般C1（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は河端裕二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた55戦目は、C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサニッポンからアタマ差の2着となった。

5月6日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は河端裕二騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた57戦目は、一般C1（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた58戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は河端裕二騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。