イースタンローゼン（1989年生、母イースタンセイユウ）
1989.03.29
イースタンローゼン（1989年3月29日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のローゼンガバナー（当時9歳）と交配したイースタンセイユウが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は川上 治朗。戦績は、地方73戦9勝2着14回。主な勝ち鞍は1994年の有明賞(A)。
経歴
デビュー前
村上実厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1991年）
9月1日、デビュー戦は菅原勲騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/重）に出走。馬体重は469kg。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアルシーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月22日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた3戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオウスイセイから1馬身半差の2着となった。
10月20日、中1週で迎えた4戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1992年）
1月12日、中1週で迎えた8戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、約3か月の休養明けで迎えた9戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は及川良春騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオオウスイセイに半馬身の差をつけて2勝目を収める
6月21日、中9週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で及川良春騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカザンランバーから6馬身差の2着となった。
7月18日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で及川良春騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で及川良春騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で及川良春騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のガバナヒカリに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月14日、中3週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた15戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で及川良春騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で及川良春騎手（8戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、中3週で迎えた17戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカザンランバーから1馬身差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイイオカプリンスに3/4馬身の差をつけて4勝目を手にした。
11月22日、中1週で迎えた19戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の日高賞（水沢ダート1900m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は三野宮通騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1993年）
1月10日、中2週で迎えた22戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた23戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた25戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキテンリュウをハナ差制して5勝目をマークした。
5月23日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージラモナから1馬身差の2着となった。
6月6日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノガバナーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月20日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージラモナからクビ差の2着に惜敗した。
6月26日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（9戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテムジンヒメから1馬身半差の2着となった。
7月11日、中1週で迎えた31戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウキテンリュウからクビ差の2着に甘んじた。
7月25日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（10戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤノントウザイに半馬身の差をつけて7勝目をゲットした。
8月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、風鈴賞（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた34戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサマダイリンから2馬身差の2着となった。
10月3日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（12戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカザンランバーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月31日、中1週で迎えた37戦目は、岩鷲賞（盛岡ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（14戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（15戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月26日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（16戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1994年）
1月4日、連闘で迎えた40戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、約3か月の休養明けで迎えた41戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた42戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた44戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた45戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月10日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中8週で迎えた47戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた48戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた49戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロレットをクビ差制して8勝目を奪取した。
10月30日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた50戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のポートピヤイチをクビ差制して勝利を手中に収めた。
11月13日、中1週で迎えた51戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島壽騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカワダイキから半馬身差の2着に敗北した。
12月4日、中2週で迎えた52戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で松島壽騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた53戦目は、アラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で松島壽騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフラワーロードからアタマ差の2着となった。
6歳（1995年）
1月22日、中2週で迎えた54戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で松島壽騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコオーザから5馬身差の2着に敗北した。
2月5日、中1週で迎えた55戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松島壽騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコオーザから2馬身半差の2着に敗北した。
2月19日、中1週で迎えた56戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月26日、中4週で迎えた57戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は松島壽騎手（10戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンオウシデンから1馬身半差の2着に敗北した。
4月8日、中1週で迎えた58戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月7日、中3週で迎えた59戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた60戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた61戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた62戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1996年）
1月28日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた63戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた64戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢ケ部徹騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月3日、中2週で迎えた65戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で矢ケ部徹騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた66戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で矢ケ部徹騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた67戦目は、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、中2週で迎えた68戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、さつき特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた69戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた70戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた71戦目は、花菖蒲特別（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた72戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた73戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。