デスティニーキー（2004年生、母パーティーロイヤル）

経歴

デビュー前

1歳のとき、船越牧場から「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

山田和久厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2006年）

6月15日、デビュー戦は山口竜一騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は484kg。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立ち、リードを2馬身以上保って、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

6月21日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のルーキーチャレンジ（札幌(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月30日、中7週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた6戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた7戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は川島雅人騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。

3歳（2007年）

4月19日、約5か月半の休み明けで迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

6月6日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月19日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた14戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキューンに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月28日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（9戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月18日、中2週で迎えた16戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口竜一騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

7月26日、連闘で迎えた17戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のツルギセイコーをクビ差制して勝利を手中に収めた。

9月5日、中3週で迎えた19戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月18日、連闘で迎えた21戦目は、楽天競馬賞（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮崎光行騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後は脚が止まってしまい12着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた22戦目は、襟裳岬賞（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮崎光行騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

4歳（2008年）

5月7日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg減らして迎えた23戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮崎光行騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた24戦目は、新冠町軽種馬生産振興会賞（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮崎光行騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた25戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮崎光行騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月12日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた26戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮崎光行騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた27戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮崎光行騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた28戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮崎光行騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月15日、中1週で迎えた29戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮崎光行騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月24日、連闘で迎えた30戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D1-2（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた32戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた35戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた36戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小国博行騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

10月14日、連闘で迎えた37戦目は、一般D1-1（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で小国博行騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた38戦目は、一般D1-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小国博行騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた39戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、ななかまど特別（門別ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた40戦目は、一般D1-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

5歳（2009年）

5月6日、約6か月の休養明けで迎えた41戦目は、サッポロライオン110周年記念ビール賞（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は勢いを失って5着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた42戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三井健一騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた43戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三井健一騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた44戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で三井健一騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい6着に終わった。

6月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で三井健一騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた46戦目は、むかわ町穂別地球体験館特別（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で三井健一騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。

7月28日、中2週で迎えた47戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で三井健一騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた48戦目は、うまタコフェスタ賞（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で三井健一騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた49戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で三井健一騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた50戦目は、優駿ドリームゲート賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で三井健一騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく6着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた51戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で三井健一騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた52戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で三井健一騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では余力が残っておらず8着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた53戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で三井健一騎手（14戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた54戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で三井健一騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた55戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、門別ししゃも祭り賞（門別ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた56戦目は、うまレター特別（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は三井健一騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた57戦目は、新冠町軽種馬生産振興会特別（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（17戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。

6歳（2010年）

2月7日、約3か月の間隔を開けて迎えた58戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般E8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた59戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、祝!和也・泉結婚特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では決め手が足りず4着に終わった。

3月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた60戦目は、持原大志騎手を鞍上に迎えて、一般C11（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた61戦目は、阪野学騎手を鞍上に迎えて、☆高橋一晃☆名古屋初上陸記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた62戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は持原大志騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた63戦目は、一般C9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阪野学騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた64戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は持原大志騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

5月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた65戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2二十（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に敗れた。

5月15日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2十九（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

6月5日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた69戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2十六（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で沢田盛夫利騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

7月4日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた73戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢田盛夫利騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で沢田盛夫利騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず10着に敗れた。

7月24日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2十五（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で沢田盛夫利騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

7月31日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で沢田盛夫利騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。